月別アーカイブ: 2017年1月

おくすりスープ 鶏肉と豆苗

スープは大好きです。
あれこれのレシピがありますが、少しづつ試して実践していきたいと思います。
今日作ったスープは豆苗と鶏肉、おくすりスープの本47ページにレシピがあります。

材料は、鶏の胸肉、豆苗、生椎茸、卵、長ネギ

味付けは柄スープ、酒、塩胡椒、水溶き片栗粉。
材料は一口大に切ります。ネギは小口。食べやすいサイズで。
1:

鶏ガラスープと椎茸を入れて煮立てます。つぎに、鶏肉、豆苗、ネギを入れて肉に火が通ったら塩胡椒酒で味を調えます。
2:

最後に水溶き片栗粉でとろみをつけて、卵をいれる。

私はとろみはあまり好きではないので、省略して卵をいれました。
シンプルであったまりますねえ。
豆苗は、とても栄養価が高い野菜だそうです。ビタミンC、ビタミンA、ビタミン群、ミネラル、食物繊維などが入っています。鶏肉にはナイアシンが100グラム当たり11.6ミリグラム。ビタミンBgnnmo 含まれます。
この時期のネギはほっとします。
ネギの薬功はアリシンという物質がになっているようですね。アリシンは結構良くして身体を温め肩こりや疲労の蓄積を防ぐとあります。

ただし、熱に弱く長く煮込むと効力が減るということは、スープにいれて煮込んじゃうと薬功は少なくなりますね。ううむ。

薬味と使う方がよさそうです。ただ、甘みがましておいしさや風味がでますねえ。私は好き。
生食するのならば、ネギ味噌などはいかがでしょうかねえ。これはネギを刻み、味噌とまぜます。

蒸し上げた里芋のなどと良くあいます(確か、女子栄養大学のレシピにあったはず。うーん記憶だより)
食材はなるべく多い種類を、色々な方法で調理して食べたいです。

参考文献『病気を治す!症状別のおくすりスープ』溝口徹

溝口先生の講演 栄養療法から学ぶこと

溝口先生の講演 栄養療法から学ぶこと2017/01/26
先日、栄養療法専門クリニックとして有名な溝口徹先生の講演に行ってきました。
Man is what he eat そして

man eats what he is
まさしく、その人のあり方は食べ物でわかるということに非常に納得しました。
今は食の情報があふれています。

そして選ぶことも簡単にできます。
そういった時代だからこその、食の偏り、ゆがみ、問題がおこるのではないかと思うことが多くあります。
私自身も含めて、

食について、乱暴になってはいないか。

食について、思い込みが強すぎはしないか。
食そのものを取り出し、○○によいという発想から、人間そのものを理解し、その人を作っている食を理解していきたいなあという思いから、食についての理解を深めたいという思いにかられました。
私は食に興味があり、食べることは大好きです。

ただ、料理は下手と長年思っていました。

この料理は下手は、単に食に対して乱暴であったからではないかと思い始めています。

時間がない、知識が不足、などなど言い訳で食に対してやり過ごしていたのでは

ないかと思うのです。
森のイスキアで有名な佐藤初音さん

私の心の中に、一枚の写真がいつも風景としてありました。

先日、ある方から、初音さんのオニギリがおいしかったんだよというお話しを伺い、

改めて検索をしたところ、2016年に2月に94歳で生涯を閉じられたことを知りました。

私の中の佐藤さんのお姿。森とおにぎり。食からの心を救う活動は、

ほんの数枚の写真と短い文章だったのに、私の心の中にいつも引っかかって

いました。

きっと、『食はいのち』という森のイスキアからのメッセージが

私の心にすとんと落ち、染みて、広がっていったのかと感じています。
一件、森のイスキアと、栄養療法は真逆のような感じです。

でも、私には同じに感じられます。なぜ同じと感じるのか、今の私には判然としません。

少し学びを深くしながら、歩んでいきたいと思います。

朝ご飯をしっかり食べよう :ルーティーン化の勧め

朝ご飯をしっかり食べようールーティーン化の勧め

ホテルの朝朝食の写真をみると、『食べたい!』と思わせるものは、やはり
表現力が豊で、いかにも朝をさわやかに始めましょうという感じで、音楽が聞こえてきそうなものです。私は朝のコーヒーをファミレスでと決めているのですが、ここのメニューもやはり表現力勝負という感じがします。

何を作ったら良いかわからない、
何を食べたらいいかわからない。

こういったことは表現力不足なのかなと感じます。

表現力は、ルーティーン化で補えると思います。
ある程度、ルールや決まりを作っておく。朝ご飯などはその好例です。

朝のルーティーン
1:主となるタンパク質のおかずを決める
2:主となる炭水化物のおかずを決める
3:果物、乳製品を必ず取る。

たとえば、我が家の場合。夫の朝。(そして私のお昼)
1:ゆで卵。それに昨日の残りの焼き鳥 レタス添え
2:御飯1膳
3:ヤクルト、バナナ、カップヨーグルト

これに、昨日の残りの小皿1つ分のほうれん草、キュウリとカブの浅漬けです。

考えておかなければならないのは、1:の主となるタンパク質。基本的にここはゆで卵にしています。チェンジできるモノがあればチェンジ。鮭があれば鮭だし、ゆで豚などに変身もあります。ただ、ここが落ちるとメニューとしてだいぶ偏りますので、見つからないときのゆで卵です。他にツナ缶も奥の手です。

2,3:は考えないルーティーン。
そして、この後にくっついている副菜は、夕食の時にちょこっと考えてあるのです。ゆで卵のレタスや、ほうれん草、浅漬け、マリネなどなど、夕食の時に朝の副菜をひとつ取り分けておくとよいかと思います。

朝は、まだ半分寝ている頭を使うと混乱しますよね。ここはもうルーティーン化でいきましょう!!

休日の料理 仕込み

今日は休日。午後から栄養療法で有名な新宿溝口クリニックの先生の講演に行きますので、午前中に料理の仕込みをしました。
大根の下ゆで 週末のおでん用


豆腐と豚肉


これはマリネにする予定

新玉ねぎ ピクルス ラディシュ


こちらは塩味。浅漬け

豆腐と豚肉は茅野だしを入れてここまで準備。舞茸やネギをいれようかなあ

さて出発時間です。

ビッグサイトまで行って来ます。

糖質制限は痩せるのか?

『糖質制限ダイエット』などという言葉を聞きます。

うーーん?炭水化物を食べないと痩せる???。
インシュリンがでないと痩せる??

謎に包まれていましたが、『栄養データはこう読む!』佐々木敏著にありました!
やはり流石の佐々木先生。
そこにある結論です。

『体重の増減はエネルギー(カロリー)摂取量の問題であって、糖質か否かは本質ではないようです』

とのこと。つまり糖質制限してもカロリーが多ければ痩せないという当たり前の結論です。

ただ、当たり前の結論ですが、佐々木先生は、それを導き出す手順について詳しく書かれています(知りたい人は本を読んでね)。

私が、思うのは、『太っている人は炭水化物が好き』ということです。これは食事記録を沢山拝見していて感じることです。

また炭水化物は暖かいと美味しい(早食い)、一品で食事が完成(沢山食べられる)などという、太りやすい要素満載。これが好きなら太るよねえ・・・ということがよくわかります。
太っている人の食事記録をみながら、炭水化物を減らすようにアドバイスし、そのうえで、食事バランスガイドに従ったお食事を提案します。すると結果的に痩せるのは、
1)炭水化物を減らす
2)野菜や主菜であるタンパク質は、炭水化物ほどスルスル食べられない
3)結果として総トータルカロリー(エネルギー)が減少
4)痩せる
という流れです。
ラーメンライスから、炭水化物を抜き、食事バランスガイドに従いましょうというアドバイスを実行すると。

ラーメンライス

ラーメン→スープ、具(チャーシュー、野菜、わかめ) 主食

御飯1膳、もやし野菜炒め チャーシュー2枚、ワカメサラダ

こうすれば、バランスもよいし、ゆっくり食べられる、主菜も副菜も主食もとれます。
そして結果として総トータルカロリーが少なければ痩せます。
糖質制限をこんな風に考えて頂けたら、バランスのよい食事に変身!