治療経過
初診から2ヶ月にて自然妊娠
無事に3000グラムオーバーの男の子を出産。
あとがき
体力がない、身体の力が足りないというときに、どこから手をつけたら良いのかわかりにくいものですね。こういった状況は東洋医学的には個別具体的に考えることで、『何をすれば良いのか』が明確になり、妊娠し継続できる器をつくる身体作りをすることとなりました。不妊治療という特別な治療があるのではなく、その人の器の力をあげ生命力を上げることが大切であり、その結果赤ちゃんがやってくるということなのです。
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