カテゴリー : 不妊・婦人科の症例集 30代後半 流産

生命力(腎気)が弱めで冷え性、流産を繰り返す(38歳出産)

概要

36歳、37歳と2回妊娠されるものの、8wにて心拍が確認できないまま自然に出血がおこる反復流産となっています。流産後なかなか出血も止まりません。もともとの強い冷え性や頭痛、残尿感などがあります。早く妊娠をしたい、そして流産せずに産みたいという訴えです。

(この症例の弁証論治→反復流産 冷え性、頭痛弁証論治
【case:0127】

ご相談内容

『小学校のときから手足にしもやけができ昔からとても足先が冷えます。頭痛は高校時代から左の側頭部痛から肩こりに成り辛いです。妊娠希望から1年たってやっと妊娠できたのに、8wで心拍が見えずに自然に出血となり流産してしまいました。半年後もう一度妊娠できたのに同じ経過でした。なかなか妊娠しにくいのに、せっかく妊娠しても流産を繰り返しています。なんとか、早く妊娠して、流産せずに出産したいです。私は不育症なのかなあと心配です』