鍼灸漢方と健康づくり

okyu-relax私、米山自身、長らく鍼灸治療を受けていますし、また漢方も服用しています。もともと非常に重い腰痛持ちであり、いわゆる自律神経失調症の様なめまい、肩こり、疲労感、身体の重さなど沢山の症状がありました。

そして病院にいくと、腰痛は手術が適応なほどではない、様々な症状も悪性疾患ではないという診断。なんとか折り合いをつけていました。そういった日々からの脱却に、私は東洋医学的な身体の理解が役立ちました。

生命の土台の力(腎気)をつけることを漢方でも、鍼灸でも治療の目標としながら、日々の症状に振り回されることなく身体作りしていくことで、気持ちよく過ごせる身体になり、自分自身とつきあうことが出来ています。

鍼灸や漢方は、そういった気持ちよく生きる日々を作っていくときにとても役立つアイテムです。症状と闘うのではなく、自分の身体そのものと向き合い、調和して気持ちよく生きていく時間を過ごしたいと私は願っています。

鍼灸は、自分の身体をよく理解してくれる人に、アドバイスを受けることを中心にする様な気持ちで受けるとよいかと思います。施術は基本的にその人の力不足を補ってもらうこと。そして今の弱りがどこにでているのかチェックしてもらうことを中心にするとよいかと思います。

漢方は、使い方が二つです。急性症状をそのばしのぎすることと、身体を補っていくこと。この二つをどのような状況で取り入れているのか意識しながら使っていくと、本当に力強い自分のサポートになると思います。漢方薬局のオーナーは本当に力強いパートナーです。