東洋医学との出会い

私が東洋医学に身を置く様になった理由。人生の文脈を変えて生きよう

治るのか、治らないのか。さまざまな治療をさまよって

headache私は中学校時代からの腰痛持ちです。

当然、整形外科にはあちこち、大学病院も含めてお世話になりました。それでもちっともよくならないので、『治る治る』との宣伝や、評判がよい怪しい医院や、民間療法、漢方、整体などなど、あちこち手を出しました。

その結果、『治療者がいうほど治らない』というのが、私の実感であり結論です。

そして、なぜこんなに治らないのだろうか? もっと身体のことを知りたいというのが、『学んでみたい』という動機であり、当時の私の住まいに一番近所にあったと言う理由で鍼灸学校に入りました。

鍼灸学校は、微に入り細に入り身体のことを教えてくれました。

治る、治らないなどということとは関係なく、西洋医学の範疇を中心に解剖学、生理学、病理学、そしてもろもろの病気のこと。東洋医学的などのことなども少し。治るも、治らないもなく、なぜ病気になるのかということも不明のまま、沢山の知識が積み上がりました。積み上がった知識の山。それが学校に行くと言うことなのでしょう。

そして免許取得からもう20年以上の歳月が過ぎていきました。卒後一般の鍼灸院の弟子入り、3年にわたる大学病院での研究研修の日々。眼科クリニックでのお手伝い。

治るのか、治らないのかという疑問に対しては、私の現時点の答えは、 『そんなに治らない』です。さほど簡単に治らないです。なかったようには治らないと私は感じます。