よくある質問

鍼って恐いですか? 病気などの感染はしませんか?

当院は鍼やお灸を中心に温灸療法などを組み合わせて、治療を行っています。鍼灸治療で使う鍼は全てディスポーザブルの使い捨てです。また置き針なども使います。お灸は原則として火傷の残らないせんねん灸タイプのものを使っています。温灸は暖かいぽかぽかした感じがします。温石を使っての治療も行います。おおむね1時間程度の治療時間です。

院長である米山自身、昔は鍼治療が恐いと思っておりました。実際、ガンガンと痛いところに鍼を打ち、電気を流したり、長い鍼で貫通させたりという鍼灸治療があることも事実です。3年ほど在籍いたしました大学病院では、脳梗塞の治療を中心に刺激の強い鍼灸治療を行っておりよい成績をあげていました。そうった鍼灸治療が存在し、効果をあげることがあることも存じております。

私(米山)は、『自分自身が受けたい鍼灸治療』をビッグママ治療室で行っております。衛生的に安全で、効果的、穏やかで、恐くない治療です。鍼灸治療がどんなに効いても、ぶるぶる震え上がり、びくびく恐くなってしまう様な治療は受けたくないのです。また、衛生面の配慮が自分なりに納得できないレベルであれば受けたくありません。

そこで出来上がった鍼灸治療方法が、ビッグママ治療室で採用させて頂いている鍼灸治療です。実は私もこのビッグママ治療室の患者の一人なのです。副院長に定期的(週に1-2度)鍼灸治療をしてもらい、健康作りをしています。少なくとも、私の目で見て『受けたい治療』『衛生的に安心して受けられる治療』であるのが、当院の治療です。

昔の私は、マッサージや整体が大好きでした。気持ちいいですものねえ。でも、今ではほとんど行かなくなってしまいました。東洋医学的な理解で考えると、マッサージが、その場しのぎや、そのときの気持ちの良さにつながることはあっても、『私自身の身体作り、健康作り』の文脈には載らないことに気がついたからです。自分自身では気がつけない身体の弱さ、偏りを副院長に診てもらい、必要な手を入れてもらう。

自分が凝っているココが自分の身体の問題では中心の課題ではないこともしばしばあります。自分自身の感覚はどうしても自分の思いに引きづられ、正確、公平にみることができないのです。客観的に他者の目で見てもらい、シンプルに治療してもらうことが大事だなと感じております。私自身も、一元流鍼灸術の考えに基づく、ビッグママ治療室の患者さんです。