月別アーカイブ: 2019年8月

22−3 津液の病機

さて、津液の病機までやってきました。

大前提(繰り返しになります、しつこいぞー)

「気血津液をそれぞれ分けて語ろうとしているのですが、んーー違和感がでかいです。それはやはり、分けて語ることのあやうさでしょうか?各々の言葉は説得力がありますが、所詮まるごと一つの身体をよく見ようとしたときのことば。とりあえず、言葉をしっかりと押さえたうえで、全部捨て去り、その上でうかびあがるものだけをとりあげていきましょう。」

気血津液と湯液では処方する漢方薬を考えるときに重要なポイントとなりますが、

鍼灸の場合はこの概念をいれるのかどうかは微妙です。

見ている場をここまで細かくする必要があるかという課題につきあたります。

まあ、その前提を踏まえて押さえるところは押さえるって事で始めましょう。

 

津液ー正常な膵液の総称、肺、脾、腎

ん?ん?ん? 膵液だけを津液にするのか?なぞと思って読み返すとこれは

水液の間違え! 変換ミスあるあるだなあ、といういことで、書き換えました。

津液ー正常な水液の総称、肺、脾、腎

不足

1)→生成不足ー脾胃の運化失調

2)→消費、発汗、久瀉、下痢

3)停留

肺ー宣散と粛降の失調ー貯痰

脾ー運化失調ー生痰

腎ー膵液の調節排泄

 

症状について。

不足ーー乾燥、声がれ、便秘、口渇、少尿

停留

肺ー

脾胃ー食欲不振、腹部膨満、振水音、胃下垂

心腎ー動悸、胸悶、息切れ、少尿

筋肉皮膚ー浮腫

 

つまり、

津液ってのは水の総称。生成の不足と停留が問題。生成の不足ならば胃腸の問題で作れないって言うことと、汗や尿などで過剰に消費してしまってないという問題。そして停留、つまり循環しないって事ですね。蓄っちゃうことで問題になるのがむくみ。浮腫です。これは肺は貯痰の臟と言う言葉通り、肺にたまるということと、皮膚のしたにたまればいわゆるむくみっぽい感じということになりますね。

水もちゃんと流れないといけないわけだ。生きているってことは、流れて、動いて、循環代謝しているってことね!

iPhoneXRにかえました。

iPhoneXRにかえました。

携帯電話、だいぶ迷っていたのですが、auからきたチラシをみて、

いいかも~と電話したのがきっかけで、そのチラシよりもよい条件を

出されたので、買い換えてしまいました。

小出しにされる良い条件って(^^ゞ。

負ける~。

本当は、9月の新しい商品の発売を待っていたのですが、

どうも今使っているiPhoneが不調。

とにかくバッテリーの持ちが悪く、

宿泊を伴った外出に信頼して持ち歩けないってのが

最大の理由でした。

それと、iPhoneのXシリーズの値段が高すぎて

買う気がしなかったのですが、

非常に割引が大きかったのも、つられた理由。

AppleCareが4年も継続できるのも魅力。

なんかあったときに、ググればいいんだけど

面倒な私は、お電話解決のAppleCareは大好き。

このAppleCareは通常は2年です。

これがなぜか4年。

この携帯を継続する限りは4年継続できるのです。

私にとっては魅力なんだよなーーと。

アップルのガシェットは、iCloudで紐ついているので

あっというまに機種変更も終わりました。

失敗したかなと思ったスイカも無事に移し替えることができました。

(ただ、これは一度モバイルSuicaから入り直して、

削除→登録という流れになって、時間と手間が結構かかりましたが)

顔認証は、やってみるとやめられませんねえー。

便利。

Auの長らくのユーザーであれば、この乗り換えは悪くないんじゃねって

思いました。ただ、期間限定で8月18日の日曜日まで~とか

言っていたので、いまこの販売をやっているのかは不明。

でも、すぐに新たなことをやっていそうな気もする。

まあ、使いやすければOKだわね。

 

22−2 血の病機

22−2 血の病機

大前提(繰り返しになります、しつこいぞー)

「気血津液をそれぞれ分けて語ろうとしているのですが、んーー違和感がでかいです。それはやはり、分けて語ることのあやうさでしょうか?各々の言葉は説得力がありますが、所詮まるごと一つの身体をよく見ようとしたときのことば。とりあえず、言葉をしっかりと押さえたうえで、全部捨て去り、その上でうかびあがるものだけをとりあげていきましょう。」

 

血の問題は大きく分けて4つ。血虚、血熱、血溢、オ血です。

血が足りない、熱がある、あふれる(出血)、血管外に出ていく。

気の問題に比べ症状が急性であることが多いですね。ただ、気血は分けて考えられるわけではなく、場を設定してなにをみているのかをいつも頭にいれるということがポイント。生きているをみているわけですからねえ。

 

 

1)血虚

・精血不足ーー脾胃の虚弱から

・過労(精神、肉体)ーー消費による

・失血ー脾の統血作用

ー肝の蔵血作用

症状ーめまい、顔面蒼白、萎黄、つやがあい、視力の低下、目が乾く、動悸、健忘、不眠、手足のしびれ、生理の量ダウン、月経困難

2)血熱

・温熱が血分へ

・偏食辛味による内熱が血を損す

・七情内傷による内火が血を消費

邪熱抗盛ー発熱、高熱、口渇、顔赤い、便秘、口舌、舌苔黄色

邪熱動血ー鼻出血、歯根出血、喀血、吐血、血尿、皮下出血

邪熱傷陰ー潮熱、咽が渇く、盗汗、舌紅

3)血溢(出血)

肝脾蔵血失調

熱邪ー肝ー劇しい急性出血

脾気虚弱ー脾ー慢性出血

肝の疏泄

人の精神活動、気の升降出入、脾胃の消化吸収

肝気鬱結

暴走

強い急性出血

4)血瘀

(オ血は病因であり、不内外因の一つ)、血瘀は、血管から外に出てオ血を作る課程です

原因

気虚ー推動作用の低下、血行↓

気滞ー停滞ー血行↓

血寒ー凝滞

血熱 津液の消費

外傷

症状 刺痛、固定制、夜間↑(精神関係なし)局所の腫塊、唇舌が紫暗または瘀斑

膝の痛み、YouTubeの動画から。

こんばんは。

英語の勉強をかねて、鍼灸のYouTubeの動画をあれこれみています。

このビデオは、膝の痛みなんだけど、途中から譚先生の思いが色々出てきています。ただ、具体的な臨床を離れた言葉で、どうも意味がわかりにくいです。

おっしゃっているのは、鍼灸は痛みだけじゃなくて、いろんなものを治しますよ~ということでしょうか?

Western doctors say that accupuncture is only for numbing the pain.

西洋医は鍼灸は痛みだけだという。

それに続いて、

accupuncture treats not only pain but also tingling sensations, 

numbness soreness、burning sensation

鍼灸は、痛みだけではなく、ビリビリした感じ、痛み、焼けたような痛み?などを治す。

という感じのお話でしょうか?

短いビデオでしたが、最初に一緒に見ていたスカイプ英会話の先生は「用語が難しくてわからない」と仰りギブアップ、次のベテラン先生が、だいぶ教えてくれて(でも、英語対英語なんで、今ひとつクリアにはワカリマセンが(^^ゞ)、痛みだけじゃないって仰っているという意味合いで受け取りました。いかがでしょうかねえ。