妊娠が普通にできる身体を作っていくということが、鍼灸治療の一つの目標です
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産後の身体


東洋医学からみた妊娠について  10/13


さて、東洋医学の世界では妊娠するということを、どのように考えているので しょうか?。

中国における妊娠についての研究には、非常に古い起源があります。すでに紀元前11世紀、《易経》に

『天地(糸因)(糸温-シ)として万物化醇す。 男女精を媾(あ)わせて、万物化生す。』 〔訳注:天地の陰陽の二気がもつれ合い一つになることで、変化して万物と なり、それぞれの美しい性質が完成する。男女雌雄が各々の精を一つに合わせ ることによって、万物の形に変化生長する。:書き下し・現代語訳もともに本 田済注解《易》繋辞下伝:朝日出版社刊:中国古典選による〕

とあります。これは、生命というものは男女がその精を合わせることによって 成立する、ということを示しています。






それでは具体的に、妊娠に必要な身体について考えてみましょう。


    男女双方のからだが充分に発育し健全であること。


    男女双方のからだが疲れすぎたり、精神的な疲労がないこと。


    男女双方の精をあわせひとつになった、受精卵が発育良好な子宮にめぐまれること。


などが、考えられます。






ただ、不思議なことに、男女双方とも全く健康であっても、妊娠しないことも ありますし、また非常に母体の状態が悪く、妊娠することで母体に危険が迫る ような状況であっても、まるで母体の生命を奪うかのように妊娠することもあ ります。★"神様のみが知る、天の配剤なのでしょうか。

鍼灸治療では四診合算のうえ、証をたて、全身状態をよくしていったり、精神 的ストレスなどによる、気血の偏りなどを取り、妊娠に対して準備を整えてい きます。そしてこのこと自体は身体全体がよくなることですから、妊娠という 視点をはずしても、より健康になっていくということだと思います。






腰から感じていた冷えがなくなった、強い生理痛がなくなった。生理がきちん とくるようになり、基礎体温が整ってきた。肩こりや月経前症候群が軽くなっ てきたなどのお声も同時に聞こえてきます(^_^)。



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