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さて、東洋医学の世界では妊娠するということを、どのように考えているので しょうか?。 中国における妊娠についての研究には、非常に古い起源があります。すでに紀元前11世紀、《易経》に
とあります。これは、生命というものは男女がその精を合わせることによって 成立する、ということを示しています。 それでは具体的に、妊娠に必要な身体について考えてみましょう。 などが、考えられます。 ただ、不思議なことに、男女双方とも全く健康であっても、妊娠しないことも ありますし、また非常に母体の状態が悪く、妊娠することで母体に危険が迫る ような状況であっても、まるで母体の生命を奪うかのように妊娠することもあ ります。★"神様のみが知る、天の配剤なのでしょうか。 鍼灸治療では四診合算のうえ、証をたて、全身状態をよくしていったり、精神 的ストレスなどによる、気血の偏りなどを取り、妊娠に対して準備を整えてい きます。そしてこのこと自体は身体全体がよくなることですから、妊娠という 視点をはずしても、より健康になっていくということだと思います。 腰から感じていた冷えがなくなった、強い生理痛がなくなった。生理がきちん とくるようになり、基礎体温が整ってきた。肩こりや月経前症候群が軽くなっ てきたなどのお声も同時に聞こえてきます(^_^)。
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