折鍼を抜くの法 鍼が折れて肉の内にあって出ないときは、鼡の肝と脳とを扞き爛かし、鍼口の上に 塗りなさい。また象牙を粉にして水にといて貼りなさい。もし鍼口が癒合するもの は、平鍼にて割開けて薬を貼りなさい。
鍼が折れて肉の内にあって出ないときは、鼡の肝と脳とを扞き爛かし、鍼口の上に 塗りなさい。また象牙を粉にして水にといて貼りなさい。もし鍼口が癒合するもの は、平鍼にて割開けて薬を貼りなさい。
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