子供のころから足にしもやけができていた
18歳で肩こり自覚、
大学のころ、張る感じが強くなり、精神的に止まる感じ。肩や肘の内側が張り、
マッサージなどで楽になるときがある。
30過ぎより、仕事の波で年に数回張る感じが強くなり、精神的に止まる感じが
でる。
36才のころ、甲状腺機能亢進で投薬を受ける。
症状は軽いうちに対応することによりコントロールできる感じになってきた。
40過ぎより、仕事の量よりも内容により、症状がきつくなる。
手足がかじかむ感じがでて、あるときから切れる感じになる。
時に身体が過剰に反応する感じで、必要以上に力が入る感じ。スポーツや仕事で
リラックスできず不自由。
☆切診☆