興味深いお灸ワールド。少しづつご紹介していきたいなと思います。
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不妊のお灸
知一庵さんの【写真館】より


お灸のお話  1/4


私は、治療室で鍼灸治療をしています。

お体を拝見し、証をたて、鍼とお灸を組み合わせた治療をしていきますが、 お灸には、そういったアプローチのほかに、古来より、いろいろな伝承的な 使い方、やりかたも存在します。

また、一般に、お灸といいますと、皆さんはどういったイメージを もたれるでしょうか?。せんねん灸のような、ものかな?

あるいわ、お年寄りの方の背中などにある、大きな馬の目の跡の ようなお灸でしょうか(^^;)。







お灸には、いろいろな種類があります。

半米粒大にひねったもぐさを直接皮膚に据えて使う直接灸

まるめたもぐさなどを、患部に布や紙を隔てて、あてる温灸。

手軽に使える、せんねん灸のような隔物灸。

このせんねん灸は紙の台座を使いますが、紙のかわりに、 生姜やニンニクを台座に使うと、生姜灸、ニンニク灸の出来上がりです(^^)。

また、もぐさを棒状にまるめ、あたためる棒灸。

ちょっと毛色のかわったもので、植物のかぶれを利用するお灸もあります。

私の庭にある、センニンソウなどは、扁桃炎によいとされるお灸の 時に使うのですよ。

始めに紹介しました、馬の目のお灸は、打膿灸といいます。
背中に大きなもぐさを据え、ひたすら耐え、大きなヤケド跡を作ります。
そのあと、より化膿するように軟膏を塗るのです。その傷が治るときに 病気も治るという、なかなかハードな世界です。だんだんみられなくなりました が、その流れを汲む治療法というのは、まだ存在するようですね。

とっても興味深いものだと、私は思っています。







さてさて、そんな興味深いお灸ワールド。少しづつご紹介していきたいなと 思います。









不妊のお灸

仙人草

アカギレのお灸




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