パソコン」タグアーカイブ

ワードプレスも進化だわね。

さてさて、ネット社会についていくには、

アップデートってやつに、ちゃんと乗っかっていく必要があります。

これがさー婆ちゃんジェネレーションにはきついわけだ。

ヨネ婆ちゃんも還暦をすぎた婆ちゃんなんで、

『アップデートなんてしないで〜そのままのあなたでいて〜』

と、叫びたいわけなのですが、

iPhoneは変化する

iPhoneはどんどん変化するし、MacBook AirちゃんちゃんのOSだって、どんどん変わる。

『変化がいや』っていえば、変化しないですむのかというと、そうではなくて、
変化しないまま、自分が取り残されて、自由度が減ってしまうということを受け入れるしか
ないんですよね。

カエル イラスト

このカエルは、もう15年ぐらい前に庭先でみかけたもの。

ずーっと私のMacのが設定画面です。
変化しないのは、画面だけ。

YouTubeをもっと作りたい

変化といえば、情報提供も変化しましたね。

私はブログを書くっていうか、書き物そのものが大好きなので、
パソコン通信の世界が始まって非常に楽しかったです。
テキストで世界のいろんな人と繋がり、
そのときの友人といまでもお付き合いがあります。

テキストベースのネット社会から、動画の社会へ

それが昨今は、YouTubeを代表とする、動画が情報提供の主流となりつつありますね。
私自身、YouTubeを聞きながすことがすごく多いです。

さすがに、動画の画像をずーっと見ていると言うよりも、
聞き流しがほとんどなのですが、やはり便利。

さて、ここからはブロックエディターに切り替えてみます。

ブロックエディターに切り替え、スタート!

ブロックエディター

お、写真の貼り付けは、メディアの挿入ってところじゃなくて、写真マークね。
じゃあ、私のかわいい、ニャンコちゃんYouTubeはどうやっていくのかしらん。

なんだか、わかんなくなってきた。

これでいいのか?

段落にするらしい。

/なんか、おかしくなってきてしまったので。

とりあえず、ここまでだわね。

見出しじゃなくて、段落に戻りたいのに、できませーん。

やっとMacBookAir2021 始動します(かな?)

やっとMacBookAir2021 始動します(かな?)

本当に、どうなってんの!!!と私を恐怖のどん底に陥れてくれた新しいMacBook Airちゃん。

もともと古いMacBook Airを使っていて、動画を作り出したらストレージがパンパン。

しょーがねえなと新しいM1チップのMacBook Air2021ちゃんを買いました。

そして、移行アシストで移行。

すんげーースムーズじゃんと驚いたものの、

使っているうちに、数多くのkeynote PagesなどMacおりじなるの.ファイルが壊れていることが判明。また多くのPDFが壊れて開けん!!!

恐る恐る、自分が作ったオリジナルの資料、講義用のkeynoteなど開くと、

ことごとく壊れている。。。。。。。

あぜーーーーってなもんではありませんでした。

もう絶望の淵。

とにかく、人が作ったファイルはいいです。

それはもうご縁がなかったかしらんねってあきらめるので。

でも、自分製作のファイルはそういうわけにはいきません。

特に来月にzoomで講義予定のkeynoteファイルはどーしてどーして

あれだけ時間をかけて作り上げたのに、どこにいったのーーーー

と、叫んで涙がちょほ切れる状態でした。

結局は、ドロップボックスのクラウド同期と、ろーかるの問題。

ドロップボックスのクラウドと、iCloudのクラウドで両者は選べなかった問題、

などなど様々な問題が絡み合っていたということで、本当にアップルケアの

人や、ドロップボックスサポートの人にお世話になりました。

このクラウドってのは、両方にあげておく(ドロップボックスとiCloud)はできない

ということになっていて、体外のシステムにかなり干渉する

みたいです。

あーとにかく自分のオリジナルファイルは、クラウドではなく、HDに保存だと

身に染みてわかったわけです。

それにしても、パソコンは悩ましいです。

一人でやっているとわからないことだらけ。

もう、還暦近いおばちゃんにはハードル高すぎ。

それでも、なんとかしがみついて

やっていきたいと思うのですよ。

M1チップ、早くてサクサク。

本当にうれしいです。

でも、デスクトップから都てファイルが消え、

ドロップボックスの謎の支配下に入ってしまい、

なんどチェックボックスを入れても自動的に外れ、

何も表記されないデスクトップというのは、恐怖でした。

あーーーと。

クラウドになって、便利なんだけど、え、え、え?ってなことがおこりますね。

って、暢気にしていて、ふと写真をいじったら、スクリーンにしていたカエルちゃんが消失!

戻そうと思っても、この写真そのものが探せませんでした。

がーんがーん、カエルちゃんさようなら。

カエルちゃん