ギルバルスは生後6ヶ月ほど、ホントに、呆れるぐらいヤンチャです。

お婆さん猫に構って欲しくて飛び乗ります。

お婆さん猫がどんなに「ウザいんだよ!」と 怒鳴っても、ほぼ気にしていません。

いやいやギルバルスは、ワルバルスに変身してます。

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東洋医学の体力貯金② 貴絡ワールド

東洋医学では、身体の中の状態を独特な生命観で見ています。
五臓六腑と言う概念が基本で、肝、心、脾、肺、腎、胆、小腸、胃、大腸、膀胱 三焦、(心包)という12の臓腑で考えていきます。

そして臓腑が身体のなかの機能であれば、と経絡というその機能を運ぶ道路という概念があります。運河のようなものでしょうかね。

肝という臓腑があり、手足末端も含めて考えてく運河に足の厥陰肝経という経脉があるというイメージです。

また、12経絡のあらわす正経いがいにも、奇経という身体のネットワークを考えます。正経という十二経絡は体表に流れる概念として
考えられ、もう一つの奇経は中心軸がありバネのように軸となり、コートのように体表を覆うものと考えられます。

この正経と奇経。これもまたまた専門家の間でも議論がわかれるところで、その細かい議論はその道の達人にお任せして(^^ゞ、
私としては、普段の生活に使う生命力が流れる臓腑を正経、そして内側で貯蔵庫のように体力貯金をするところを奇経と考え、
貴重なネットワークとして貴絡ワールドとして捉えています。

私は、臓腑経絡、また正経の治療に関しては、西洋医学やその他の医療、手当てがよく効くと思います。しかしながら、生命力の貯蔵である奇経八脉の充実は、一番大切でありながら、なかなか手が届かないところです。私の治療ではこの体力貯金を目指していきたいと思っています。

アドラー心理学、勇気が出番をまっているよ。

久しぶりにアドラー心理学の学会に参加しました。

私にとってアドラーは学会や文献を研究するものではなく、日常を通して
通奏低音のようにながれ、生活の軸となっている考えです。

「嫌われる勇気」というドラマがありました。

アドラー心理学会からクレームがつき、何かと話題でしたが
私としては面白いドラマであり、アドラーに振り返るきっかけとなりました。

私とアドラー心理学のおつきあいは長く、もう20年も昔のことでしょうか。
嫌われる勇気の著者岸見一郎先生のアドラー心理学基礎講座を受けたことが始まりです。

その後、大坂まで通いスマイル、パセージなどの講座に参加し、
東京の事務所が出来てからは、そちらにも通っていました。

鍼灸の仕事に軸足の中心をおいてからは、アドラーとの時間も少なくなりましたが、
私のなかの中心としてアドレリアン(アドラーを実践する者と私は解釈しています)として
生きている時間は長く、価値の位置づけとしてアドラー的発想は多くあります。

久しぶりのご縁を感じて、一番初めのこの本を再度復習することにしました。
私が教科書としている「実践カウンセリング」は ぎゅっと詰まったアドラー心理学のエッセンスだと
思います。

勇気を持って、生きる。
さあ、勇気が出番を待っています。
一歩を踏み出していきましょう。

肩の荷を降ろしていこうよ

昨日は庭の大掃除をしました。
雨の日の翌日ですので、ガツガツと草むしり。
秋になってきましたねえ。

さてさて、仕事では
妊娠しないということでのお付き合いが多いです。
あれこれと考えて対処します。
西洋医学的にも応援をしてもらう。

それでも妊娠しないと。

この3月から生活環境ががらりと変わりましたねえ。
とくに4,5月は緊急事態宣言下にあり、戸惑うことも多かったですね。

体調も崩してしまった方も多かったのかなと思います。
生活の変化が大きく、負担も大きかったですね。

ただ、不妊治療において興味深いことを感じています。
仕事が忙しいとか、仕事で休めないなどなどは、どうしようもない要因です。
かといって仕事を辞めれば上手く行くのかというと、そうでもないと
私はこれまでの経験から思っています。
だから、やみくもに仕事を辞めたらというアドバイスはしていません。

なぜならば、一生懸命決心してなにかをするということは
結局、ぐっと意思の力を使い頑張る、東洋医学でいう肝鬱がおきてしまい。
不妊治療によかれと思ってなさった選択がかえって負担になるからです。
意思の力というのは、やはり人生を前に進めますが、
「仕事を休む」とか、「仕事を辞める」っていうことを、意思の力で決断すれば
そこには大きな葛藤とストレスがあるからです。
まあそのあたりを、大きな意味で「あきらめ」という腹をくくった状態にすると
違うのかなとも感じます。

そして、この「休まなければならない」ということが、緊急事態宣言下では
ご本人にはどうすることもできない外圧となしてあらわれました。
自分で頑張るという肝気を張ることなく、他からの外圧でどうしようもないから休むという
状況が上手い肝気のコントロールとなり、本当に身体を休めることとなった
症例がいくつもありました。

やはり自分で決めるってなかなか負担なんだなあと思いました。
鍼灸でも、結局、鍼灸そのものが効いているんじゃなくて、
信頼していただき、一緒に考えて前に進んでいく。
この要因が不妊治療においての一番効果のあるポイントかなって思います。

生かされていることに気がついて、
肩の荷を降ろして
任せるときには任せて
自然体でいること。
気の昇降出入がスムーズで、
脾胃の力が健やかにあり、
余力がストックされている身体。

これが健康にも、妊娠にも、そして明日を生きる心身にも役立ちますねえ。
あれだけ色々なことをやったのに・・・という方。
肩の荷を降ろすお手伝いが出来ればと思います。

婆さん猫にのしかかって、遊ぼーという子猫のギルバルス
ウザいんだよ!という婆さんの叫びが聞こえますが、
ギルバルスは空気を読みません。

サラダリヨネーゼ 砂肝が美味しい!

ある小学生の患者さんとの会話
「先生、フランス料理を習ってるってどんなの作ってるの??」

そう、私はおうちフランスという料理教室で楽しい時間を過ごしています。
うっと詰まって(フランス料理の名前が思いつかない)出てきたのが
「ごぼうのコンフィ」

な、なんでそんなマニアックな(^^;)。
これはゴボウの油煮、低温料理です。

こんな会話を聞いていらした別の患者さんが、「コンフィだったら、砂肝のコンフィが美味しいですよ」というところから教えてくださったのが、サラダリヨネーゼ。ポーチドエッグとクルトンと砂肝などでつくります。

お料理教室の安間先生にお話しするとさっそくお教室で教えてくださいました。
お料理って、人をつないでくれます。
本当に楽しい時間です。

教えて下さった方はこのサラダリヨネーゼの砂肝をコンフィで調理すると仰っていました。
お料理教室でならったのは、少し違うアレンジ。ベーコンなどもいれてとーっても美味しかったです。

このセンスの良さ!! さすがと唸ります。
メニューはツナのリソール、バターナッツ(南瓜)と栗のポタージュです。

さてさて、サラダリヨネーゼ、自分なりにアレンジしてみました。
ここに写真を作って追加するぞー(忘れないでね>自分)

ベースの葉っぱモノ:レタスなどなど、ミニトマト
肉:砂肝をやいたん、ベーコンをやいたん、
クルトン:食パンを焼いてカリカリ
ポーチドエッグ:温泉卵でOK
ドレッシング

作り方:
肉:スジをとって切り込みをいれた砂肝。油とニンニク(つぶして)を入れてベーコン、砂肝を入れて焼く。ちょっぴりワインを入れて蒸し焼きでもOK。

ドレッシング:肉を処理した油にワインビネガーをいれ出倉背。塩、胡椒、フレンチマスタード

クルトン:食パンをクルトン風に切ってバターでじっくりカリッとするまで焼く

盛り付けて、ドレッシングをかけ、ごちゃごちゃ混ぜて食べる。

サラダリヨネーズ*
ちょっとパンチのある葉っぱモノ(レタスなど)にポーチドエッグと砂肝やベーコン、それにクルトンを載っけて、ぐちゃぐちゃして食べるサラダ。フランスのリヨン地方のサラダです。