ご飯作りは、2,3日先まで考えるといいかもよー。

金曜日のご飯仕込みです。

土曜日が忙しくて何も出来ないので、ちょっと考えながら仕込みます。

夕飯 仕込み 猫 食事 イラスト

肉はバンバンジー(鶏肉)、白麻婆豆腐風に豚肉。
魚はブリの煮物、鮭のアラ焼き
ゆで野菜はもやし、ニンジン、アスパラ、インゲン
生野菜はレタスとトマト。
豆が好きで浸し豆。
茄子をにたり、枝豆を茹でたり(もらいもの)。
またポテトサラダ用のジャガイモとニンジンを仕込みました。
常備菜としては、ぬか漬け(きゅうり)、甘酢漬け(しょうが)

バンバンジーは鶏胸肉をゆでるだけなので、1度に3日分ぐらいは仕込みます。
タレは案外簡単なので手作りします。
ゴマをベースにしたタレがおいしいのよ。

アジのアラ焼きは、アラが安かったので購入、
SBの魚用のスパイスで焼き家族みんな美味しい美味しいと食べます。
魚料理は失敗すると悲しいので、スパイスのセットを買うと鉄板です。いま、スーパーにいろんな種類売ってます。一袋は100円ちょっとなので迷わず使いましょう

ブリは煮物っていうよりは、焼いて甘辛くタレでちょいと煮る雰囲気。
途中からちょっとしたネギとかシシトウも一緒にいれちゃいます。
おいしいよ。

白麻婆豆腐風は、ネギを炒めます。肉も入れてピーマンもいれて炒めて、
鶏ガラスープで味付け。お湯をいれてちょっとスープ風にしたところに豆腐をいれます。この豆腐、出来れば他のお鍋で下ゆですると崩れません。水溶き片栗粉でちょいととろみ。
肉のボリュームあげれば、肉料理、豆腐がメインならば豆腐料理だわね。

ゆで野菜は、
1)もやし、ニンジン、これにキャベツやニラをいれてナムルの素材に。
チビやうるさい人がいてニラとかがイヤならば別ゆでで。
2)茹でるお湯があるときは、ガンガンといろんな種類を順番にいれてゆでていきます。
ほうれん草を茹でるときは一番最後にだけを気をつけていれば、まあなんでもOK。とにかくお湯を作ったら、3,4種類は茹でないと勿体ないわねって感じで茹でます。

茹でておけば、数日はもつので、おかずのちょい足しにしてください。ブロッコリーが今日は入ってないけど、てっぱんだわね。

夏はぬか床があると、毎日ぬか漬けが食べられて幸せ。

新生姜も美味しい季節なので、美味しい酢とか、ミツカンのカンタン酢とか使いましょう。いいんですよ、こういうので充分。甘酢は簡単につくれるけど、それで億劫になるぐらいならば、これを常備!

茄子は、切って切り目をいれて、フライパンに並べて焼きます。しっとりしたら、出汁醤油とみりんと生姜をコップに入れて混ぜて、味をみてね。もうちょっと甘いほうがと思ったらお砂糖をちょい。じゃじゃっとかけて美味しいよ。

お魚のブリは明日の土曜日たべます。
あと、バンバンジーも明日もいけるね。
仕込んだポテトサラダも明日もいきます。
ゆで野菜もね。

半分から3分の1ぐらいは、目先も変えて明日も使うぐらいのスタンスで用意するのが
コツです。

またメインディッシュも、1日限りじゃなく、2−3にちいけるものや、多めに作って冷凍(煮豚なんかそうしますよ)して、1,2週間後にだすなんてのもいいですね。

ご飯は仕込めるときにある程度仕込むこと。
美味しい味のまるごとパックになっているものは、上手に使うこと。

コツだと思います。
難しくしなくていいんだよね、
おいしい〜たのしい〜って幸せに食べられたら嬉しいじゃん。

猫先生が監督してくれてます。

 

食べない方が調子がいい! ・・・でもそれジリ貧ですよ。

しっかり食べると言うことは、体力作りにとても大切なことです。

ですので、胃腸のキャパが小さい人は、身体作りが難しいです。
食べて食物から滋養を受け取る能力が小さいというわけですからね。

暑いんです〜、
生理が来て〜、
ストレスで〜。
出産で〜。

いろんなことが体重減少につながってしまいます。
そして体重が落ちることでより体力を失い、食べられなくなります。

☆食べられない人が陥る、食べない食養生

体調が悪化し困っている人や、食べられなくて体重が減ってしまい困っている人がときにやってしまうのが、

『食べない食養生』や、『肉や魚などを食べない食養生』です。

マクロビをやってみたんですという方も多いですね。

そして、みなさん、”とても体調が良くなった感じがして、動けるんです”と仰います。でも、そのあと

     ドドドォー!!!っと体調悪化。

まわりからも『どうしたの?』と言われるほどに頬がこけてげっそりしてしまったりしています。

☆げっそりなのに、『元気なんです!』と仰る理由

げっそりしているということは、土台である土台の力(腎気)が小さくなっています。

この土台の力(腎気)が小さく虚損していくと、気が立ちやすくなります。

土台 どっしり ふらふら

東洋医学で言うところの腎虚肝鬱。
どっしりと座る椅子がなく不安定だからこそ、

小さくなった土台をカバーするように背伸びして、必死に声をあげます。

気を立てて、生命としての勢いをカバーしようとしています。

つまり、気が立ちやすくなっているので、

 

ご本人としては、『元気なんです!』となるのです。
いや、それカラ元気ですよ。

短期間ならば、それでOKでしょう。土台の力がなくても、から元気がでるのは、人間がなにか危機的な状況を切り抜けるためです。そんな短期決戦のための身体の使い方を、長期間にわたってしてしまう危険性は大きくてあぶない。
また、から元気でいつも気を立てていることそのものが土台の力(腎気)の消耗とつながるのです。
ああ、悪循環。

☆気が立つ日々の果てにあるもの・・・

そして、周りの人がみて『大丈夫なの?』と思ってしまうほど

げっそりしていても、ご本人は『ダイジョーブデス!』と
ご自身の状況がわからなくなり、大丈夫、大丈夫、調子良いのと動き回ります。

そしてあるときに、ぽっきりと気が折れ、
どうしようもなくなってしまいます。
東洋医学的には肝気の中折れ

どんなにがんばっても、気が立たなくなってしまった状態。

ここまでいかなくても、生命力の土台の力(腎気)が弱っていますので、

・体力そのものがぐっと弱った状態で、免疫力が弱くなる。
・不妊
・強い疲労感
・気力がわかない
・食欲の低下
・腰痛
・生理周期がのびる
・生理の出血がダラダラとまらない

などの状態になってしまいます。
こういったときに、外邪が入り込むと、喘息やリウマチなどなどの虚損病のはじまりともなってしまいます。

☆マクロビや肉を食べない食養生は????

胃腸のキャパが小さい人は、タンパク質などの血や肉になる栄養素を受け止める力が小さいので、食べないと胃が楽と仰います。

ここが、マクロビや肉を食べない養生にはまる第一歩だと思います。

確かに、『胃腸のキャパをオーバーした食べ物を短期間控える』のであれば、大きな問題はないと思います。しかしながら、それを長期間継続すると、滋養、栄養そのものが不足となり、土台の力(腎気)が小さくなるっていくパターンを多くお見かけします。マジメな人ほど陥りやすいですね。で、土台の力(腎気)が小さくなると、気が立ちやすくなって、テンションがあがりやすくなり、

     『調子がいいんです〜』につながります。

マクロビや肉を食べない養生そのものに、私は何ら意見はありません。人それぞれ、食は思想信条につながります。ご自身が食べたいもの、やりたい養生を選ばれるのは自由であると思います。

そのうえで、ご自身の状況が土台の力が小さくなり、気が立ちやすくなっている状況でお困りであれば、肉や魚のタンパク質はとても力強い滋養をしてくれますし、貴重な栄養です。そしてこの力強い栄養を受け止める胃腸のキャパをあげることがとても大切です。

肉や魚からしっかり滋養を受け取れると、私が観察している限り、体調アップの速度がぐっと早まります。ハンバーグは豆腐じゃなくて肉で作ってねと思っちゃうわけです。

☆肉や魚のタンパク質をしっかりと受け止める胃腸のキャパを作ろう

胃腸のキャパがない人は、肉や魚のタンパク質が胃に重いと感じる方が多いように思います。

この状態の人が、口から入るモノで体力をあげようとするのは大変です。

・サプリを飲んでも、
・漢方薬を飲んでも、

胃に重くて受け付けられないということになります。

こういったときに、鍼灸治療は力になります。
口からではない養生として力を発揮します。
また日々のお灸養生もとても効果的です。

☆お灸でのセルフケアを!

お灸でのセルフケアもとても効果的です。

鍼灸院で印をつけてもらって、ミニ治療をご自宅でなさるのがベストです。

また、こんなツボもいいと思いますよ。

こちらは背中のツボ

お灸 脾兪 三焦兪(BL22) 大腸兪(BL25) 次髎(BL32)

脾兪、三焦兪(BL22) 大腸兪(BL25) 次髎(BL32)

ゆっくりお灸して下さい。背中のツボは弱っているツボを見つけてお灸するのがコツです。

 

 

 

 

 

こちらは足三里(ST36)、陰陵泉(SP9)、三陰交です。使ってみて下さいね。きっとあなたの力になります。

足三里(ST36) 陰陵泉(SP9) 三陰交

チキンは裏切らない! 楽しくご飯を食べよう。

チキンはうらぎらない

食事レシピ、悩みますよねえ。

YouTubeで面白いチャンネルをみつけました。

コウケンテツさんという男性がお一人でやっているチャンネルです。

出されるレシピがシンプル、それでいて、家族のおかずとして最適な

感じが多いです。

何度も作っていますが、簡単で男子受けがいいです!

是非皆さんもご覧になってください。

とくに、このチキンレシピはいいですねえ。

二重丸ですよ!

【150万回再生人気レシピ】フライパンに放り込むだけで超簡単!しっとり照り照り鶏もも肉のにんにくしょうゆ煮

使っているのが、鶏もも肉とニンニク、それに砂糖、醤油、酢、酒一般的な調味料ってのもありがたいです。

そしてこれが私の大好きなチキンレシピの一つになった、カリカリチキンステーキ。最後にタマネギを炒めたものをくわえ、ソースを作るのですが、これが絶品。

うまあああああい!です。

【450万回再生人気レシピ】超簡単!ボリューム満点カリカリチキンステーキ和風オニオンソース

材料は、鶏もも肉とタマネギ

調味料はタレがポイントですがしょうゆ、みりん、水、酒、砂糖。

いはやはシンプル。

鶏肉は10分ぐらいじわーと焼くのがコツですね。

チキン コウケンテツ 鶏肉

染み出た油でタマネギをいためてタレを作ります。

チキン コウケンテツ タレ たまねぎ

フランス料理風よね。

おいしーいし、タンパク質も取れるおかずです。

チキンは裏切らない、ぜひぜひ!

できあがりはこんな感じ!

チキン チキンは裏切らない タレ 鶏肉

楽しくご飯を作って、ワクワク食べよう! (食事)

毎日、楽しくご飯を作っています。

これは6月の末のある日の夕食。

ニンジン 煮豚 茄子 厚揚げ

煮豚は昨日の残り、牛肉の甘辛、茄子、厚揚げの煮物、

人参(コウケンテツレシピ)、きんぴら、キャベツ、生姜の甘酢漬け、

シチュー、他にししゃもを焼きました。

デザートはプラムです。ここで出しちゃうと、孫ちゃん大騒ぎなのでまだ隠してます。

この日はもうすぐ2歳の孫、30代の娘、60代の私達夫婦、猫先生とみんなで賑やかにわいわいです。婿殿がいない日で、どうも残りの消化試合的(^^ゞなラインナップでもありますが。

タンパク質のおかず、副菜、汁物などを基本に、まあ、ありものでやっていきます。
今回、甘辛醤油味ばっかりですねえ。わはは
厚揚げはクリエイトで安かったから購入。
生姜は美味しい酢でつけたもの
煮豚は業務スーパーで買ったかたまり肉、
人参は、コウケンテツさんのお勧めでさくさくと。→ 人参 コウケンテツ

なんだーかんだーいいながらもみんなでワイワイ食べて、すっかりなくなりました。
少しは明日に残したいのに。

食事は人生を楽しくしてくれますね。
楽しい食事には幸せが詰まっているなんて思います。
まあ、確かにご飯準備は、買い物、メニューを考えること、作ること、片づけとたーいへんなのは事実。

それでも、ここに手間暇かけることは、=幸せって思うんだな(思い込もうとしてますが(^^ゞ)

また、やはり食べ物は健康にも大きく係わります。

テレビでも雑誌でも、健康のための情報があふれ、おすすめ商品が売られています。そしてそんな情報は、少し時間がたつと ”間違った情報だった”とされ、新たなお勧めが喧伝されます。

まあ、それだけ食事の情報は注目されるし、みんなが求めているものなんでしょうけど、

センセーショナルな情報は、まあいっかと。
自分が手に届く範囲で、楽しくやろう!と思っています。

そのなかで、私が信頼している情報は、日本人のための食事摂取基準と、食事バランスガイド、
それに佐々木敏先生の考え方です。

佐々木先生は、食事の調査の難しさ、そしてそこから教えてくれることを丁寧に語ってくれています。私的に信頼度高いです。

また具体的に、厚生労働省から出されている食事バランスガイド

これやっぱりすごいと思います。このバランスガイドに従って食事を変化させることの
すごさは、私の症例集でいっぱい語っています。もうすごすぎ。

あたりまえが一番力強いんです。

肉類、乳製品、大豆製品、果物、野菜。どれもバランスよく食べることが大切だと痛感。
流行で宣伝される食物や摂取方法は色々ありますが、まずキチンとしたデータ、情報の分析から日本人の食事を考え、5年ごとの改訂も加えられてより最新の情報提供となっているこの食事バランスガイドを活用しないことはもったいなすぎます!

なんでこれを皆さんもっと使わないのかなあなんてブツブツ思うのですが、
まあ、あまりに地味で世の中的な流れにのらないんだろうなあ。
皆さんに、私が気をつけていただきたいなあと思うことを少しあげておきますね

大前提は、ご飯は楽しく幸せが詰まっている!ですよ。

さてさて

☆栄養のバランスを考え美味しく食べるのが一番

ご自身の考え方や勧められた食事療法や情報で、『果物はダメ』とか、『乳製品は取らない』と言う方もいらっしゃるでしょう。

このときに考えて頂きたいのは、食事バランスガイドでは果物は2セービング(手のひら2つ分)とされています。

もし、なにかを『やめる』食事法をとるのならば、この手のひら2つ分の果物から得られる栄養素を果物を摂取しないのならば他の食べ物での摂取を考えなければなりません。たぶんものすごく多くの工夫と努力が必要でしょう。

”肉を食べない” ”果物はダメ” こういった食事スタイル、そのものを選ぶことそのものに異論をはさむつもりはありません。食事は思想信条にも絡む問題です。

何を選択するのかと言うことは基本的に自由です。

でも、除去した食物に変わる何かを考えなければ、それは単なる栄養の不足、偏りを生むことにつながっちゃうことが多いですね。

なるべく数多くの食材を選び、栄養のバランスを考え美味しく頂く。当たり前だけど、非常に力になる食べ方です。

食事の工夫はこのバランスガイドの基準を満たしているかをチェックし、その上でもう一段の工夫をしていくと考えてほしいなと思います。

☆サプリは飲んだ人だけ、ご飯は家族全員

食事は人生を楽しくしてくれますね。楽しい食事には幸せが詰まっているなんて思います。健康にも大きく係わります。

昨今サプリメントなどで栄養を補助する考え方もあります。

ビタミンDや亜鉛など注目サプリもいろいろあって、面白いなあと思います。

昔、『うちのお婆ちゃんは、魚屋さんで牡蠣をかってきて、味噌汁に入れて食べるのよ』と言っていたお嫁さんがいました。お嫁さんと言っても60代、90代になってもおしゃれに気遣うお姑さんは、化粧や身の回りのことを小綺麗にしつつ、栄養も気を配ってますねえ。

牡蠣は、美肌や美髪づくりに欠かせない亜鉛が豊富なんですよね。海のミルクとも呼ばれます。亜鉛が可食部100gあたり14mgと、食品の中でもトップクラスの含有量ですから、私もお婆ちゃんを見習わなくっちゃ。

亜鉛のサプリだと、食べた人だけですが、明示されている栄養素だけを摂取することになります。でも食事で牡蠣を出せば、食事メンバーみんな摂取出来ますし、牡蠣はビタミンB1・B2・B12などのビタミン類や、亜鉛・鉄などのミネラル、アミノ酸、タウリン、グリコーゲンなどなど、あれこれと豊富。亜鉛だけではなく幅広い栄養素を取ることになります。栄養素を取るという観点も、幸せをシェアして食べるという観点でもコスパがいいんじゃないかなって思うのです。

食事はあまりガチに考え込まず、

まず幸せ、次に栄養、かな。

食事と東洋医学 しっかり食べて楽しい日々を(0107)

私は東洋医学的な生命観にもとづき、お身体を拝見し、養生の指導をさせていただいています。食事、生活、セルフケアと色々な方法で、少しでも体調アップして、自信の持てるお身体になれるようにと応援しています。

身体の調子がよいということは、なによりも幸せなことですよね。

ご質問は直接ご来店いただいた方のみお返事をさせていただいております。

養生はやはりご本人との直接やりとりが必須です。

メールやLineなどでのご質問は、ブログを通じて一人でも多くの方のお手伝いになればと言うことで書かせていただいております。

さて、最近食事の質問を多く頂きます。

治療時間中、どうやって食事を作っていくのか、考え方、メニュー、具体的な調理方法などの話題になることも多くあります。食べることは人生の楽しみに通じますし、身体作りではとても大事な課題です。

☆食事の問題は大きな課題です。

毎日のことであるのに、食事の問題は案外難しい課題です。

この難しさには、「ご自身では普通と思っていることは表面に出てこない」ということと、
「よいと考える、答えが人によって千差万別」ということにあるのかなと感じます。

「お菓子は健康に悪い」と思っていらっしゃる方は、その情報が問診や食事生活記録を通じてちゃんと出てきます。

お菓子をつい食べちゃうので、体調が悪いのでしょうか?などとご自身の意識に上っているのですよね。

でも、”お菓子が悪いなんて思いもしない”人からは、その情報があがってこないのです。

また、「普通」も案外違います。

こんなことから、何がその人に強く影響を与えているのか、を知るのはとても
難しいのです。

☆食事の鉄板! 食事バランスガイド

食事バランスガイドというのが厚労省のWEBでも農水省のWEBでもとりあげられています。

食事バランスガイド厚労省

で、ホントに鉄板です。
食事に迷ったら、まずこの食事バランスガイドのお勧めカウント数を守ってみてください。

特に、日々の食事での過不足はないかどうか守ってみる。
1ヶ月それですごしてみるのが大事です。

果物は・・とか、乳製品が・・というかというご意見も多いかと思います。
果物の賛否を私は論じません。

色々な立場の方が色々なことをいっていて、決着はつきません。
ただ、もしあなたが、『果物は食べない』ということを決めているのならば

果物でとれるであろうビタミン、ミネラルなどの栄養を他の物でとるという

代替案を必ずもってください。

代替案なきやめるだけは危険です。

☆体調が悪くなったときに、極端な食事を選んでしまった結果・・

少し具体的な症例から考えましょう

二人目不妊 貧血 マクロビ 体重減少(0107)

本症例の患者さんも、体調が悪くなったときに何かしなければと思い、
厳しい食事制限をなさいました。考え方の中心はマクロビだったとおっしゃります。

なぜマクロビなの?と候うと、漠然と肉などを食べない方が健康的だと思ったということでした。考え方に共感なさったのですよね。

しかしながら、この方の場合は、

かえって健康の足を引っ張ってしまったようです。

食事は個別具体的に考えていく問題であろうと感じています。
一般論的に『これがよい、これはいけない』と決めつけるのは問題が
大きくなる可能性が高いと思います。

その方の耳に入りやすい、ご自身が納得しやすい情報だけが入るからです。

私が、『その食事療法はあっていないんじゃないかな?』とアドバイスさせていただくのは、この症例のように東洋医学に基づいた体表観察をし、時系列に沿って問診させていただくなかでおこなっております。

食事は人間にとって大切な栄養源ですし、精神的な支えでもあります。またご本人の『嗜好』に大きく左右されます。頭で考えた情報とご自分の嗜好で、極端な方向に決めつけるのは危険が大きいと思います。

とくに、肝気が立っている情報に大きく目が行くタイプの方は、ご自身にも厳しい傾向があり、厳しくストイックであることを是としがちです。

そして真面目で頑張り屋さんであるので、ご自分の不調を無視して頑張りがちです。

この方は、身体作りをして、体調が回復し、ほどなくご希望同理の二人目のお子さんを授かり出産なさりました。

二人目不妊 貧血 マクロビ

ご本人様からのメッセージをのせておきますね。

『思えばちょうど1年前、わらにもすがる思いで(笑)ビッグママを訪れました
まさか一年後に我が子をまた胸に抱けることになるとは、思いませんでした

身体の治療だけでなく、精神面や生活面でのアドバイスも参考になりました
本当にお世話になり、ありがとうございました』

色々な迷いがあるときに、

一緒に考えられるといいなあって思っております。

少しでもお役に立てたようでなによりです。

食事は、まず食事バランスガイド。

しっかり食べて健康に。