肝腎要なお話。表記はかわるよ簡単に〜

東洋医学の体力貯金というテーマで文章を書いています。

私達は日々ご飯を食べて、エネルギーを受け取り生きています。
これが、胃腸を中心とする後天の精を得るシステムです。

そして、身体の底力とか、余力をたくわえるのが、丹田の力。
臍下丹田とかいいますよねえ。
言わないかな(^_^;)、どうも東洋医学の世界どっぷりになると、
普通の言葉の感覚が失われて言ってしまったり。
いかんいかん。

ということはさておき、この身体の底力、余力ということを、
東洋医学の体力貯金という言葉をテーマとして書いていました。

そして、この中心のこと場を、肝腎要と言いますヨネなどと書いていて、
肝腎要(かんじんかなめ)が、肝心要と変換されるので、あれ?あれ?あれ?と
違和感が。

東洋医学の世界では、身体を上中下にわけます。で、底力は下のところに位置する腎を中心に身体の軸となる肝と組み合わせて考えるのが素直なところです。これをなんで肝と心。なんでやねんと違和感を持って調べると、日本語表記の問題で腎が使えなかったから、心を使い、のちに腎が使えるようになったけどそのままという歴史の流れがありました。

つまり、もともは肝腎要であったのが、日本語表記の関係で肝心要とされた時期があり、腎も使えるようになったけど、肝心要の方が浸透しているというところみたいですねえ。

東洋医学的な観点から考えると、肝心要はちょっと違うんじゃないって思っちゃうんですが、一般用語となった場合は肝心要でも違和感がないんですかねえ。

言葉って面白いですねえ。

こうやって、私達の知っている古典だってなにかの書き違いとか、いろいろな都合で変化していることもあるんだろうなあなんて思いました。

言葉は日々成長するってことだわねえ。

人に言えない、長いレアジョブレッスン歴。

人に言えない、長いレアジョブレッスン歴

オンライン英会話を長らくやっています。

で、どれぐらい長くやっているかはあんまり人に言えません。

だって、実は2013年の9月からスタートしてほぼ毎日やっているので、もう9年目(^^ゞ。あららん。

そしてどうして人に言いたくないかというと、

「そんなに長くやっているなら、もうペラペラでしょ」と言われるからです。

いや、まったくぺらぺらじゃありません。

いわゆるちゃんと使える英語にはまったくなっていません。

ただ、英語で楽しく25分オンライン英会話を楽しんだり、

旅行にいったときにさほど不自由ないというレベルではあります。

ひろゆき(2チャンネルの創始者であり、YouTubeやってるおじさん。私ファンなの(^^ゞ)が面白いことを言っています。

英語をしゃべるにはbyひろゆき

https://www.youtube.com/watch?v=0puPNqaydnQ

あーこれはその通りだなと思いました。

英会話レッスンの時は英語で話して英語で考えているので、

途中で日本語の翻訳はしてないんですよね。

先日は、健康診断受けて、こんなのが引っかかって、こんな検査したって言うような会話をしました。こういうときの、難しい単語はグーグル先生に聞いて使いますが、それ以外はなーんとなく通じる。

相手も、ご主人がこんな持病があってという会話で、その持病そのものの単語は、チャットに書いてもらってググりますが、それ以外は、「大変ね〜」などといいながら、二人でべちゃくちゃ。

うん、べちゃくちゃくっちゃべるぐらいの英語力はあるんだけど、それは、人様に英語出来ますなんていうレベルではございません(^^ゞ。

ただ、英語って所詮道具で、相手とコミュニケーションをとるためのもの。

私のオンライン英会話レッスンの目的は1日の最後の25分を、リラックスして大笑いして楽しく過ごすということ。この目的のためぐらいの英語力は、つくってことです。

ひろゆきがいっている、日本語を挟まないというのは、必死に自分のもちもの単語(頭の中でボぎゃぶらりーという言葉が浮かんだが日本語に直すと単語でいいのか(^^ゞ?わかんね)、文法、作文能力を駆使して相手と必死にしゃべるので、必然的に英語を使う能力がアップするというのがよくわかります。

しかしながら、この方法は、英語のテストの点数はまったくあがらないであろうこともよくわかります。だって、日本語の問いには答えられないので。

英語は道具、楽しく使えるようになると、世界が広がるぞーって思います。

私の今後の目標は、

1)チャットがスムーズに出来ること。

ドロップボックスのサポート、日本語もあるのですが、夜などは英語のみ。英語ができたら、どんな時間でもサポートが受けられるのに〜。

2)YouTubeの英語で直接みたい。

これができたら、すごく沢山のYouTubeみれますよね!目標だあ。

メンタル、気分の浮き沈みに付き合うコツ、紹介編 

動画アップしました。

メンタル、気分の浮き沈みに付き合うコツ、紹介編 

気分の浮き沈みに悩む人は多いですね。

食事の仕方、養生の仕方、考え方のコツをお話ししたいと思います。

メンタルを安定させるには5つのコツがあります。

1)自分の浮き沈みのパターンを知りましょう
2)沈んだときに、ジタバタするのはやめましょう。
3)ハイテンションモードの時を自覚しましょう
4)高血糖から低血糖の変動を小さくしようZ
5)養生のお灸をしましょう

メンタルで振り回されている方は多いと思います。

私自身もそんな体験はたーーーーーーーーーーーくさんあります。

それでも、だんだん自分自身の気持ちと上手に付き合うコツを掴んできたかなと
感じています。

心がたのしく、軽やかであれば、人生は楽しいですよね。

心は、座る椅子が安定しているとどっしり構えることができます。

東洋医学の世界では心のことを肝(きも)が主ると考えます。

肝っ玉が小さいとか、
肝(きも)が据わるという言葉があります。

肝(きも)は生きる意思、私達の心であり、気持ちです。
その肝が座るべき椅子を東洋医学の世界では腎と考えます。

生命の土台となる腎をはぐくみ、座り心地のよい椅子を作りましょう。
ふかふかな椅子に座る肝。

小さく震えがちな肝っ玉の小さい人が多いと思います。
私も同じです。
ぷるぷるとかわいく震えながら、まあとにかく日々を楽しくすごしましょう。
肝っ玉の小さい人同盟集まれ〜。

最近、世の中が踏み絵だと思ったこと

最近の世の中が踏み絵だと思ったこと

コロナの日々になって1年以上たちましたねえ。
コロナの感染症というのは、人から人にうつるウイルスによっておこりますね。
そこで、ウイルス対策が必要になりますし、ワクチンをと言う話しにもなります。

生牡蠣の反応も人それぞれ

以前に、友人が職場のみんなで生牡蠣を食べました。
5人で食べた、二人あたっちゃったのですが、3人はなんともありませんでした。
つまり、何か原因になる菌があっても、全員に同じ影響がでるわけではないんですよね。

今回のウイルスに対する反応もそれと同じで、大きく影響を受ける人もいるし、莊でない人もいる。色々な反応がある。

このあたりの前提があるので、話しが非常にややっこしいですね。
私自身は、モデルナワクチンを2回接種しました。
2回目の副反応は、ぎょえぎょえ〜ってな感じで、高熱、嘔吐でまいったという感じ。

これだけとりだすと、ワクチンなんて嫌!になりますね。

何かをするしないの2択だけならば、しなければ平穏

つまり、ワクチンをするしないの二択ならば、しなければ平和です。
だって、接種したことによっての副反応は明瞭。

しなければこんなことにはならなかったわけですから、しない方がいいとなります。

なにかをしたから、反応があったわけです。

しかしながら、私は、今の世の中に「ワクチンをせずに立ち向かう」という勇気はないですねえ(^^ゞ。

つまり、ワクチンをするしないの2択ではなく、

コロナにワクチンありで立ち向かうのと、ワクチン無しで立ち向かうの2択

この2択に、私はワクチンなしで立ち向かう勇気はないなあというところです。

コロナは生き物、だから変化しますねえ。ワクチンが万能ではないでしょう。

ただ、いまのところ、ワクチン無しでコロナ感染という事態は年齢的に50代後半の私にはハイリスク。また少しでも罹患するリスクが軽減されれば、私自身が人にうつすリスクも減ると理解しています。

こんなところですねえ。

草花はそれでも変わらず季節をまとっています。

 

先般散歩をしていて、センニンソウを見つけました。

これは扁桃炎に効くと有名です。

また、ずっと昔にとある患者さんが、宗教団体の秘伝の療法として受けたことがある体験をお話しくださいました。

私達は試されているのか?

私達は、病と取り組み、個として対応、社会としての対応が求められるときがありますね。

ここで、私は試されていると強く思ってしまいました。

ワクチンに対して、

コロナに対して、

どの様に考えるのかを、

まるで何かが私達を試しているようで、

その選択は間違っていないのか、

その選択でいいのか、

問い、試しているような気がしてとても苦しくなりました。

踏み絵はないし誰もあなたを試していない

そんな息苦しさを感じる中、ふと友人が、

「踏み絵」はないし、誰もあなたを試してないから、大丈夫です。
世の中ってめんどくさいですが、他面、大らかなので、そこに信頼を置けばよい
と思います。先回りして、あまり気を使わなくて良い、と思います。

と言ってくれました。

この言葉は私の、煮詰まった気持ちを解きほぐしてくれました。

そう、踏み絵でもない、試されているのでもない。

社会を生きる私として、私が選ぶ選択を素直に受け入れ、

誠実であり続けることが

私に出来ることなのかなと思います。

色々迷うけど、そんなに力まずに、とりあえず前に進みましょう。

なにかを「する」という選択は、「しない」よりも、

選んですぐにおこる変化に対する責任を伴います。

これが、自分自身で一歩踏み出す勇気が必要とされる場面なんですよね。

勇気を持って、私達の社会が早く穏やかになるようにと願っています。

不妊カウンセリング:38才流産後の不妊 40才、42才の出産 0210

不妊カウンセリング:38才流産後の不妊 40才、42才の出産 0210

妊娠したいという強い思いがあり、やっと成立した妊娠。
しかしながら、妊娠には流産という出来事と遭遇することがあります。

これはある一定の確率では防ぎようがなく、自然の流れの中の出来事でもあります。

しかしながら、流産をすることで気持ちが落ち込み、なかなか再挑戦の意欲がわかなくなってしまったり、流産そのものが身体の力を低下させ、不妊の原因になってしまうこともあります。

流産すると言うことは、妊娠出来るということです。
これははっきりとした事実です。
妊娠出来る力はあるんだという自信をもって、前に進んでいきたいなと思います。

今日は流産をしてから半年たつのに次の妊娠が成立しない。年齢が38才と高めで早く不妊治療を勧めたいけど、どうしたらいいでしょうかというご相談です。

ご相談:化学流産してから妊娠しません

38才です、化学流産を半年前にしてから、妊娠していません。年齢が高めですので早く妊娠したいと思っています。どうしたらいいでしょうか? 肩こり、首コリがとてもきつく、足首周りも冷えます

 

ご相談にお答えして:

流産してしまったこと、とても残念ですね。
早く妊娠して、出産したいというお気持ちよくわかります。また年齢的に高めであせってしまうというのも、確かに妊娠に関しての大事な視点であるとは思います。

少し整理して考えましょう
・1度妊娠しているということは、妊娠する力はあると考えられます。
・38才年齢要因が心配
・キャッチup障害、着床障害、生理、排卵の問題などに大きな問題はない。
・流産後にかなり出血があったことによる貧血が気になる。

上記の様に考えていくと、
・年齢要因 来月は39才 ステップアップも視野にいれる年齢。
・一度自然妊娠していますので、妊娠に対する大きな課題はないと思われます。
・流産後は、生命力を落としがちです。このための不妊の可能性はうかがえます。
・男性側 妊娠が成立していますので大きな問題は感じませんが、上下変動はあるので健康には気をつけましょう。
・肩こり、首コリのきつさは、気の巡りの悪さを示していると思われます。全身の巡りをよくし、子宮(女子胞)血流をあげましょう。

上記の様に考えると、まずご自身の体調を、妊娠した時の状態をもとに生命力upを考えていただきたいと思います。疲れやすさ、貧血、首、肩の凝りなど少しご自身の体力貯金が低下していると思います。鍼灸とセルフケア、そして日常の養生をしていきましょう。

年齢要因が確かに気になります、養生で生命力をあげているあいだに、ステップアップを視野に入れた病院を受診し、方針などの相談をおこなっておくことはよいと思います。時間を無駄にしないのが大事です。

体調をupさせることで自然妊娠を狙うこと。そして年齢要因を視野に入れた病院のチェックなどをおこなっておき、もしなかなか妊娠が成立しないようであれば、スムーズに体外受精などの高度生殖医療にステップアップ出来るようにしておくのがよいと思います。

 

弁証論治:腎虚肝鬱 益気補腎 疏肝理気
治療方針:流産によってそこなわれた腎気を補う。滞りがちな気の巡りを改善させ、女子胞(子宮)の力をアップさせる。

 

治療経過〜半年での自然妊娠 40才での出産へ

初診鍼灸治療
1)左外関、陽池、三陰交 左太谿 左KI6(照海) 大巨
2)肺兪
3)右肝兪 胃兪 腎兪 次髎

自宅施灸 大巨 左KI6(照海) 三陰交 左陽池 背部兪穴
週に1−2度の鍼灸治療 自宅
6ヶ月後に自然妊娠 無事に出産

あとがき;無事に再度の自然妊娠、そして40才でのスムーズな出産と本当によかったですね。途中で引っ越しなどの大きなイベントもありましたが、無理せずすいすいと乗り越えられましたねえ。気負いすぎず、やることはやり、前に進んで行かれるご様子は頼もしく、そして私も楽しくなってきました。

第二子は自然に妊娠され、逆子になっちゃったよ〜という状態からの再度鍼灸治療を再開。無事に頭位にもどられ、42才で第二子の出産。おめでとうございます(^^)

 

猫草も元気に成長中! 気持ちよく生きようよ!