投稿者「ビッグママ治療室」のアーカイブ

4月13日 今日は昴(スバル)の日

4月13日火曜日辛卯28番目の干支です。

昨日の夕方、堤防から海に出てそのまま酒匂川の方まで散歩。

川原をずーっと歩いていきました。

シロツメグサがだいぶさいていたので一枚パチリ。国府津山もみえてますねえ。

 

27宿は昴、清少納言も大好きな白虎の背中。大吉日です。そのうえ今日は一粒万倍日。

宝くじでも買いたくなるような日ですねえ(^^)。 なんか良い日になりそうですね。

 

# #十干十二支 # #白虎  #辛卯#旧暦 #一粒万倍日  #小田原 #お庭大好き #ビッグママ治療室

原先生の情熱。社会的卵子凍結をやめた理由

ふと、検索をしていたら、はらメディカルの記事にいきあたり、原利夫先生が昨年お亡くなりになっていることをしり驚きました。享年64,突然のことだったとのことです。

私は神奈川県小田原で不妊治療に長らくたずさわっています。

体外受精の黎明期から、成熟期、そして現在に至るまでの大きな変化に驚くことが多いです。

最近はクリニックが増えたので、ここからはらメディカルまで通われる方もいらっしゃらなくなっていたのですが、はらメディカルの丁寧な不妊治療は時に困難事例に大きな希望をもたらすことはわかっていました。ユニークで情熱的な治療です。その先生が・・と思うとただ驚きだけが胸に迫ります。

浅田レディースクリニックの院長先生が偲んでの記事の中で

『内科医だったころ、“人とはこんなにあっけなく死んでしまうのか”

ということと、逆に“こんなに長くいきることができるのか”という

両方の経験をしました』

はら先生のお考えをよく示しているのにこの、

卵子凍結に対する、社会的卵子凍結をやめた理由はよく示していると思います。

http://coffeedoctors.jp/news/2164/

卵子凍結は確かに年齢要因に対して大きな安心となります。

しかしながら、結果として本当に妊娠には繋がりにくいというのも事実でしょう。

それは、生殖医療そのものの成績からも明らかだと思います。

不確実なものを行い安心し、結果として妊娠できないという事実になる。

そんなかえってご本人の人生にとって足かせになってしまうようなことはしないという

はら先生らしいお考えにほっとしました。

患者さんへの気遣い、チーム医療的な発想は、こんな地方にいる小さな私の心にも響いていました。

体外受精黎明期のドクターたちの様々なエピソードは、いまとは違う、

『目の前の患者さんの妊娠を強く願う』という患者さんの人生を応援する視点からしか

発想の出来ない有り様だと思います。

そんなドクターがひとりでも多くいることを、願ってやみません。

栄養を身体に取りこもう  その1:卵を食べよう

栄養を身体に取りこもう!

卵の栄養はなかなかなものです。

タンパク質の摂取不足の方に私が第一にお勧めするのはゆで卵と、ツナ缶!

タンパク質の摂取って、お料理とコンビになってしまうんですよね。

だからどうしても敷居が高くなって、ついつい『炭水化物一品ご飯』。

ラーメンとか、チャーハン、パンとコーヒーなどなど。

食生活って、その方が今まで歩んできた文化だと思っています。

いろいろな事情や、思いがあって、今の食事になっているわけです。

だから、急に『よい食生活』にしようと頑張っても、

数日や数週間が限度、

元の木阿弥ということは

よくあると思います。

それは当たり前、そこを責めないでくださいね〜。

少しずつ、すこしずつ、変えていきましょう。

手っ取り早いのが、『タンパク質の摂取をちゃんとする』という

心構えをもつことです。

そのときに、一番簡単なのが、ゆで卵とツナ缶!

難しいことは言いません。

5,6個いっぺんに茹でちゃいましょう。

そして日付を書いて冷蔵庫に!

毎日1個か2個食べましょう。

卵はプロテインスコア100,必須アミノ酸が一杯入っています。

もう充分『私栄養取ってます』って胸が張れますよ(^^;)。

卵は選ぶときにはお高いものを選びましょう!

ちょっとサプリ気分ですね。

ツナ缶は、そのままでもいいし、

キャベツを切ってビニール袋にいれて、ツナ缶もぽいっといれます。

マヨネーズで味付けても良いし、ちょいとお醤油(+出汁の素)でも

いいし、なーんでもいいんです。

キャベツをレンチンしてしんなりさせておいて、ツナ缶とあえるのも

よいですね。

まず第一歩を踏み出してくださいませ。

そこからですよ。

卵のことならこのサイト

日本鶏卵協会

http://www.jpa.or.jp/index.html

それからわかりやすい図があってよかったのは、

たまごぺでぃあ

https://www.malucane.co.jp/egg_pedia/eiyo/1-1.html

たまごペディアから

こんなずみせられちゃーもう食べるしかないね。

眠れないお茶?

眠れないお茶

私はもともと寝つきが悪いです。

午後4時以降にお茶やコーヒーなどカフェイン入りのものを飲むと寝付けません。

葛根湯なども同じです。

麻黄が覚醒させる成分となるようです。

寝付くというのは、身体にとって内向きのベクトルが強くなり

気が納まり眠りに入ります。

カフェインや外向きのベクトル、つまり発散させるという感じのタイプのものは、

内向きのベクトルを阻害して、納まりにくくさせ、寝付けないということに

なるわけです。

この黒豆茶、ノンカフェインとあり、眠りにはOKかなと思って飲んでいたのですが、

どうもこのお茶も私にとってダメみたいです。

袋を確認すると、ノンカフェイン。

じゃあ、気のせいか(^_^;)と思ってもう一度飲んでみましたが、

やっぱり寝付けない。

眠い〜うとうとでもパってな感じで、先日はだいぶ苦戦しました。

このノンカフェインのお茶で寝付けなくなること。

やっぱり犯人はこのお茶じゃなくて、なにか他の要因なのかなあ。

それともやっぱりこのお茶かなと漢方に詳しい方に伺ってみました。

すると、ハブ茶っていうのは、ケツメイシ(決明子)主な成分はアントラキノン :エモジン、オブツシフォリン、アウランチオブツシンなど ナフタレン誘導体 :トラクリゾン、トララクトンなど。余り眠くなくなるようなものでもなし。

別の方から、デカフェのコーヒーでも、苦みで覚醒しますよ、味覚でも眠れなくなることは起こりえますとのお話し。ううむ味覚なのかと。

まあ、とにかく現時点では夕方6時以降は辞めておこうリストに入れておこうと思います。

決明子は目を明らかにするといわれ、便通をつけ身体をすっきりさせてくれます。

風味があって大好きなのですが、昼間に飲むことにしようと思います。

0147 :心と身体と不妊治療 二人三脚での妊娠ー出産

独身時代に生理痛で受診した婦人科で『将来、子供を希望するならば不妊治療が必要』といわれ、そのおかげで、不妊治療のスタートそのものは早かった症例です。

身体作りと不妊治療 二人三脚での妊娠出産(0147)

 

こういったドクターの言葉はときに厳しく感じますが、そのご経験からのお言葉は、人生を大きく変えてくれる言葉だと思います。

この症例では、確かに多嚢胞性卵巣症候群があったので、排卵が難しく、また治療でのコントロール(自然妊娠や人工授精の場合、多くの排卵では多胎妊娠の危険があるためにできない。しかしながら体外受精などで多く排卵誘発をすれば腹水がたまるなどのトラブル発生)が難しい状態にありました。

また、ご本人がとても緊張しやすく、そのため気血の巡りが悪くなりがちなことは、首や肩の問題、そして子宮卵巣の気血の巡りの阻滞などをおこしやすく、全体の問題に投げかける課題として案外大きかったのではないかと思います。

少し年月はかかりましたが、鍼灸治療のスタートが36才であったことはご本人にとってラッキーであり、身体作りと不妊治療を平行に走らせながらも、高度生殖医療を無理に急ぐことなく、体調の回復と共に歩ませることができたのは、全体の器が小さめなご本人にとってもとてもこう幸運な事であったと思います。

無事なご出産、おめでとうございます。

症例:主訴①不妊、②精神的な落ち込み、イライラ、不安定

アンケートありがとうございました(^^)