きゅうりの保存食

きゅうりの保存食

夏ですねえ、きゅうりの保存食を作ろうと思う季節になりました。

きゅうりは、出来るときはドカンとできる。

しかしながらなかなか保存が利きません。

このレシピは、年配の患者さんに教えていただきました。

彼女はとても料理が得意!

その中の一つのレシピです。

 

作り方は簡単

キュウリ6,7本(もっとでもOK)

鷹の爪 生姜

醤油100cc お酢50cc

砂糖大さじ3−4

砂糖の量はお好みで調整していただいてOKですが、保存を利かせるのならば

あまり減らしすぎない方がよいかもです。

キュウリ以外の調味液を沸騰させ、キュウリにかけてつけ込みます。

粗熱がとれたら、もう一度調味液だけ取り出し沸騰させキュウリにかけます。

これを4回繰り返します。

 

その場で食べても美味しいのですが、保存して時間がたっても美味しいです。

2,3週間は持つと教えてくださった方はおっしゃっていました。

まあ、作ったときの状態にもよるのでしょう。

逆に保存をメインに考えなければ、浅漬け風でもう少し味を薄くしても美味しいです。

キュウリをざく切りして、耐熱の容器に入れ振る。このとき

耐熱のポリ袋を使えば洗い物が減りますね(^^)

きゅうりの保存食、ぜひお試しを。

 

一日たったらこんな感じです。

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