風邪について:1 やっぱりご飯が大事かな

風邪について

昔はよーーーーく風邪を引いていました。喉が痛いというのも常。あれこれの対策法をとっていました。
それが、
『あれ?風邪って引いていない』
『そういえば、風邪薬のお気に入りあったけどチェックしなくなったなあ』
『喉が痛くなると使ってた喉スプレーもうずっと使ってない』

という感じで、風邪に強くなったなあと思います。
まあ、こんなこと書くと大風邪引いて寝込んだりするので(^_^;)大きな事は言えませんが、
一番の理由は5年ほど前に思うところがあって、食事を改善したことだと思います。
外食中心だったのをやめて、夕飯を中心にタンパク質の主菜を考えた上で、野菜などの
副菜もたっぷり作ります。
ほかの方がみたら大抵こんなに作るの?といわれるぐらい作っています(^_^;)。
これはスタートとなる動機は家族のためだったのですが、
結果的に自分の健康にも非常に役に立ったんだなあと思っています。

食事そのものについて、『この食材がいい』とか『これを食べましょう』というお薦めは
ほとんどないです。
ただ、タンパク質のメインディッシュ。肉、魚を中心に2皿。それに野菜を茹でることを中心に
あれこれ作っていきます。果物も乳製品もとります。あまり食材そのものには凝りません。

細かいことにこだわるよりも、美味しく食べること。種類を増やすことの方が
現実的でメリットがあるように私は思っています。

なんどか写真でもアップしています。

たとえば、これ。ある日の夕ご飯です。
大根の煮物、サラダ、ブリ大根、鮭のタルタルソース。ネギ豆腐、野菜炒め、野菜ときのこの甘酢漬け、
ブロッコリー、きんぴらかな。こんな感じで気が向くまま作っています。作りおきで繰り回す部分もあるのですが、
肉と魚は意識的にいれます。後の野菜は気の向くままかな(^^)

さてさて、話がそれました。
風邪について、少しまとめながら考えていきたいと思います