東洋医学の心と身体:認知行動療法と人生の物語

心理療法はいろいろなものがあります。

私は鍼灸臨床を通じて、人の物の見方はずいぶん違うんだなあと実感しています。

私はお身体の側面から身体をよみとき、人生をしっかりと歩んでいただく、物語をつくり、身体作りのお手伝いをしています。このときに、ご自身の頭OSとして、認知行動療法が組み込まれていると、非常に判断がクリアになり、自分の人生を楽しく運転していけることが出来ると思います。

認知行動療法とは:

認知行動療法(CBT)は、思考(認知)と行動に注目して問題を解決する心理療法です。ネガティブな思考パターンや行動を見直し、ポジティブな変化を促します。科学的な根拠が豊富で、うつ病や不安障害などの治療に広く活用されています。目標指向型のアプローチを取り、クライアントとセラピストが協力して進めるのが特徴です。短期間で効果が期待できるため、忙しい現代人にも適した療法です。

色々な本がありますし、実践しやすいアプリもあります。

私も簡単なワークシートを作ってみようかなあなどとも思っています。

身体は道具、道具を上手につかって人生の物語を楽しく生きよう

心理療法は、心の使い方を学ぶものです。そして心だけが私達の身体にあるのではなく、心と身体の両輪で私達は日々を過ごしているのです。

東洋医学の五臓の概念を用いた理解は、心だけ、身体だけではなく、心と身体をもった丸ごと一つの存在として生命を理解し、人生の物語を楽しく前に勧めるお手伝いをしています。

学ぶこと、知ること、気がつくこと

前に進んでいきましょうね。