今日のケネディスピーチ②(就任演説より)

📘 今日のケネディスピーチ②(就任演説より)

ケネディースピーチ2回目、今日も頑張っていきます。

今回は、少し重みのある一節を取り上げました。
「誓い」と「人間の力」について語られた部分です。

📜 本文:

We observe today not a victory of party but a celebration of freedom
私たちが今日目にしているのは、政党の勝利ではなく、自由の祝典です

symbolizing an end as well as a beginning
それは終わりであると同時に、新たな始まりを象徴するものです

signifying renewal as well as change
それは変化であると同時に、刷新を意味するものです

For I have sworn before you and Almighty God the same solemn oath
なぜなら私は、皆さんと全能の神の前で、同じ厳粛な誓いを立てたからです

our forebears prescribed nearly a century and three quarters ago
それは、約175年前に私たちの先人たちが定めたものです

The world is very different now
今や世界は大きく変わりました

For man holds in his mortal hands the power
なぜなら人類は、そのはかない手の中に、力を握っているからです

to abolish all forms of human poverty and all forms of human life
それは、あらゆる貧困をなくすことも、あらゆる人間の命を絶つこともできる力です

🗝️ 今日のポイント

この部分でケネディは、アメリカ大統領としての「誓い」が、建国の父たちから受け継がれてきたものだと語っています。

そして続けて、「現代の人類は、貧困を根絶する力と、逆に人類を絶滅させる力の両方を持っている」と明言します。

「mortal hands(はかない手)」に強大な力が宿っているという表現が、
人間の責任の重さと危うさを静かに、しかし強く伝えています。

💬 ちょこっと解説

  • sworn:swear(誓う)の過去分詞。「厳粛な誓いを立てた」
  • solemn oath:重々しい、神聖な誓い
  • our forebears:私たちの祖先、先人たち
  • mortal hands:命ある人間の手。はかない存在であることを暗示
  • to abolish…:「〜を廃絶する」。”abolish poverty and life” という対比が皮肉的で鋭い

 

ところで、この英語ブログはchatgpt先生と作っています。

彼は驚くほど優秀!
英語のパートナーだな(^^)