食事・食材・食べ物」カテゴリーアーカイブ

レンコンのネギ味噌はさみ焼き

さて、レンコン料理。

美味しかったネギ味噌ハサミの写真をアップしますね。

ネギを炒めます。

真ん中に、味噌をおいて少し蒸し焼き。

まぜまぜします。

そして、切ったレンコンの間に具としておいていきます。

じっくり焼いて出来上がり。

小川さんの料理は、切り方が丁寧。そして炒めるときも丁寧なんです。
シンプルなネギと味噌だけで美味しく出来るから不思議。
クックパット先生のレシピをみると、調味料が入っているのですが、
入ったかどうか、記憶が曖昧。師匠に伺ってみます。
ううむ。

と、メッセージをいれると、師匠から即レスが(^^ゞ。

調味料は味噌だけ。ちょっと焦げ目がつくくらい炒めるのがポイントです。
とのこと。了解です。作ってみます!

料理の師匠の小川さんは、お料理の達人であり、「認定産後ドゥーラ」さんでもあります。
サイトはこちら。頼りになりますよ(^^)

「カロリーゼロにだまされるな」本当は恐い人工甘味料の裏側 ②

2:「カロリーゼロにだまされるな」本当は恐い人工甘味料の裏側

「カロリーゼロにだまされるな」本当は恐い人工甘味料の裏側
大西睦子

今回は、本の紹介に戻っていきましょう。

第一章「ゼロ」の正体
そもそもゼロではない
「ゼロ」なのになぜ太る?

ここで、ゼロではないというのは栄養表示基準に基づくものです。
表示基準があって、飲みのも100mlあたり5㎉であればゼロ、ノンと示すことができるんですよね。
そしてゼロでナゼ太る?というのは、含まれている人工甘味料に空腹感が増してより食べ過ぎをおこしたり、
甘み中毒になるという副作用があるという説明です

ううむ、恐い。
次の章で詳細が示されています。

第二章
「ゼロ」なぜ太るか?

他にも恐い症状が
1:ホルモンに作用し、体内に脂肪を蓄える
2:味覚を狂わせる
3:コカイン以上の依存性がある。「甘み依存症」
4:人工甘味料は抑うつ症状や血管系疾患も呼ぶ

さて、1番のホルモン

ここで呼ばれるのは、肥満ホルモンと言われるインスリンやインスリン分泌を促すインクレチンなどのことです。
食事をすると、血糖値があがります。で、このホルモン(インスリン)が出て、余分なぶどう糖を取り除こうとして、
血糖値が下がるのですよね。

余分なぶどう糖は、肝臓や筋肉にためられますが、それにも限界が(^^ゞそうするとつぎには脂肪としてたまりますから、
肥満とつながるわけです。あらら。でもこのホルモンであるインスリンがでないと、高血糖が続いて、血管が痛んじゃいますよね。

もともと日本人はこのインスリンの出が悪いので、食事をしても血糖値を充分にさげることが出来ず、肥満には
ならなくても糖尿病にはなっちゃいます。きをつけないといけないです。高血糖おそるべしですから。

さて肥満ホルモンでもあるインスリン、人工甘味料でも分泌されるんですよね。

この本では、人工甘味料であるスクラロースを飲んだ時のほうが水を飲んだときよりも血糖値のピークが
高くなり、インスリン分泌のピークも20%高くなるとあります。
日本人にとっては、もともとインスリンの出が悪いのに、こんなことでインスリンを使ってしまっては
インスリンの分泌能力の疲弊という問題にもつながります。

つまり、インスリンは肥満ホルモンだけど、血糖値を下げるという血管を守るホルモンでもあります。
人工甘味料をとると、

1)肥満ホルモンであるインスリンが分泌されるので太る。
2)インスリンのむだ遣いになって分泌能力が疲弊、高血糖になり、糖尿病のリスクが高まる

この2点がポイントということです。

私はこの本を読んでいて、インスリンを悪者のように肥満ホルモンと書いているのに
違和感がありましたが、このように2つ分けて考える必要がありそうですね。

そして日本人にとっては、人工甘味料でインスリンが分泌されてしまい、膵臓が疲弊、インスリンが出ないという
自体の方が問題であり、高血糖、糖尿病というリスクが高まると言うことです。これは肥満以上に恐い話ですね。

美味しい「クルミっ子」、その端っこがまた美味しい!

鎌倉の銘菓クルミっ子
ときどきお土産でいただきます。

少し前に話題になりました。
Amazonなどのサイトで、本家じゃないところから高い値段で出ていると。

このお菓子は、鎌倉でのお土産定番。でも、手作りだから
世の中にそんなにでていないのですよね。

あまりお菓子を食べないウチの娘も好きでポリポリ。

先日、持ってきて下さった方がいらっしゃり、クルミっ子の話題になりました。
やっぱり美味しいですよね〜という話から、お店で出ている端っこの話になりました。

パン屋さんでよくパンの耳が売っていますが、
このクルミっ子の耳も売っているそうなのです。

ええええ〜いつか1度食べたいです〜などと駄々をこねておりました(そういうことを言ってはいけません)
そしてお正月明け、なーんとクルミっ子と、切り落としをお持ち下さったのです。

うれしいい〜。

早速食べました。
美味しい、おいしい。
端っこがたっぷりで、クッキーで言うところの皮が一杯という感じです。
クルミっ子本体を食べるよりも、よりクッキー感が強くなり、おやつにピッタリという感じです。

うーん嬉しい(^^)

さて、今朝のデニーズドリンクバー

ファンタグレープが抜けて王道のカルピスが入ってきました。

カルピスの成分は乳、砂糖/香料、大豆多糖類
ただしカルピスウオーターは砂糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、脱脂粉乳、乳酸菌飲料/酸味料、香料、安定剤(大豆多糖類)ということです砂糖ではなく果糖液糖ですね。この果糖液糖はちょっとなーとも思います。

ちなみに、クルミっ子は、砂糖や蜂蜜。安心の原材料ですね(^^)

「カロリーゼロにだまされるな」本当は恐い人工甘味料の裏側 ①

1:「カロリーゼロにだまされるな」本当は恐い人工甘味料の裏側

昨日の患者さんとの会話。70代始め。今年の夏に太ってから血圧が上がったと。

食事などは?と伺ううちに、夏になって暑かったのでカロリーのない甘いサイダーを沢山飲んだとの話。
カロリーゼロだから太らないでしょ?とおっしゃっていましたが、現実にはかんり
太っているのですから(^^ゞ、この飲み物がカロリー0であっても、全体の食生活や自分の身体の中のシステム変更で
で太ったのではないかなあと思い、この本を読み返しました。

「カロリーゼロにだまされるな」本当は恐い人工甘味料の裏側
大西睦子


大西睦子さんは、ロハスメディカルにも連載をなさっています。その情報発信の
確かさでは一目置かれる存在ではないかと思います。私も論文をもとに、思い込みでない角度から
論じられる様々な情報にガッテン!を押しているひとりです。
ロハスメディカル http://lohasmedical.jp

さて、この本の中では、

第一章「ゼロ」の正体
そもそもゼロではない
「ゼロ」なのになぜ太る?

第二章
「ゼロ」なぜ太るか?
他にも恐い症状が
 1:ホルモンに作用し、体内に脂肪を蓄える
 2:味覚を狂わせる
 3:コカイン以上の依存性がある。「甘み依存症」
 4:人工甘味料は抑うつ症状や血管系疾患も呼ぶ

第三章
「ゼロ」をつくる人工甘味料は多種多様
 サッカリン、アステルパーム、スクラロース、
 アセスルファムカリウム、ネオテーム

第四章
天然甘味料でも要注意の「異性化糖」
果糖とはなにか?

第5章
市販の飲み物、食べ物の選び方
飲み物からの摂取カロリーは全体の10%以内に
・お勧め出来ない
・選択すべきもの
・自分にとって本当に必要か考えよう

妊婦が人工甘味料を摂取すると胎児に影響するの?
子供を肥満から守るには

以上の5章からなっています。
なんだかちょっと恐くて、面白そうですよね。

さて、甘味料、人口も天然も含んで理解せねばならない前提があります。
それは、炭水化物とはなにか。

炭水化物は糖質と食物繊維からできています。
私はいつもこの先で挫折。でも、頑張って一緒(^^)学んで行きましょう

糖質の最小単位は単糖です

糖類 単糖ーぶどう糖 果糖
   二糖ー砂糖、乳頭、麦芽糖
糖質 オリゴ糖 単糖が3−10個 
   多糖 単糖が沢山連なったもの

転園甘味料を考えるときには、まず単糖である糖の最小単位である、ぶどう糖と果糖を
理解する必要があります。この違いは吸収経路の違いです。

ぶどう糖は、ご飯やパン、麺類、イモ類などに多く含まれ、脳の唯一のエネルギー源です。また
全身の細胞を活性化するエネルギーです。ご飯食べると暖かくなって元気になりますねえ。
果糖は果物や蜂蜜に含まれていて、もともと甘みが強いものです。

この二つは吸収経路が違います。
ぶどう糖ー小腸から吸収されて血液中に入り全身の細胞に運ばれてエネルギーとして使われる
果糖ーほとんどが肝臓で代謝され、エネルギー不足でなければ中性脂肪として貯蓄される。

この違いが、果糖の方が脂肪としてちくせきされやすく、脂質異常症を引き起こしやすいということになります。
また、摂取したあとの満腹感も違います。果糖を食べても満腹感が得られにくいんですよね。

さて、異性化糖というのを聞いたことはありますでしょうか?
ここが問題、これは天然甘味料なんです。「異性化糖」「ぶどう糖果糖液糖」とか「果糖ブドウ糖液糖」などとよばれます。
これはトウモロコシが原料で作られたものです。この異性化糖がいま大きな問題になっています。

ここで問題なのは、果物の場合は、果糖の他、ぶどう糖や食物繊維など様々な糖質が混合しているということ、
また糖類だけではなくビタミンなど他の栄養素も摂取できゆっくり吸収されますが、天然甘味料とされる異性化糖が入った
飲み物は、一気に果糖のみが身体に取り入れられてしまうということです。これは非常に太りやすくなり、
身体の中の代謝がおかしくなってきます。

ただし、じゃあここで、カロリーゼロの人工甘味料をもってくればいいのかと言う話になってしまいますが、
それはそれで、弊害があります(この話はのちほど)

結局、甘いものが食べたければ素直に砂糖を!ということでしょうかねえ。
そしてしっかりと食事のバランスを考えましょう。

ここまで書いて、ちょっとダウン(^^ゞ。
人工甘味料の話に戻りましょうねえ。

血行をよくするビタミンE

血行をよくするビタミンE

ビタミンE 抗酸化作用をもつことと、血行をよくすることで注目されています。
先日、サプリなどの摂取の話を患者さんとしているときに、このビタミンは脂溶性ビタミンだからサプリに偏るよりも
食品で摂取の方がよいのではという話をしました。

そこで調べてみると基本的には過剰症は出現しにくいビタミンのようですが、サプリなどの極端に
偏ったものだと発症するようですね。やはり食というのは、良いものでもそれ一点責めにするよりも
食物そのものから摂取する方が、リスクの軽減、多くの栄養素を幅広く摂取出来るという観点からも
食事からとりたいモノです。
ビタミンE解説 -「健康食品」の安全性・有効性情報 (国立健康・栄養研究所)

そこで、ちょっとお勉強。

ビタミンEの働き

・抗酸化作用
・細胞膜の正常維持、細胞の老化予防
・血行改善
・生殖機能の維持

『あたらしい栄養学』吉田企世子 松田早苗監修220ページより
これは食べたいですねえ。

抗酸化成分のひとつ

抗酸化成分のひとつにされていますが、酸化されやすいという特徴があります。
食品の保管は光にあてない、空気に触れさせない、できるだけ新しいものをというのが
ポイント。油に多く含まれますから小さなボトルで使い切りですね。

他の抗酸化成分と一緒に

他の抗酸化成分と一緒にとることで、より強固な抗酸化作用となります。
ビタミンAやC、カロテン類がよいです。青菜などがよいようですね。

具体的な量としては
たとえば、アーモンド100㌘に30.3㎎含まれています。
目安量は30歳から49歳の女性で6ミリグラム。ということは20グラムも取れば目安量は
満たせます。アーモンド1粒は、だいたい重さが1グラム、カロリーは6kcalぐらいのようですから
20粒とればビタミンEはok、120カロリーとなりますね。

1日あたり20粒のアーモンド、これを多いと思うか、少ないと思うかは微妙(^^ゞ。

ツナのオイル漬け缶詰めには100グラムで8.3ミリグラム。これはいいですねえ。
100グラム食べれば一日の目安量が充たされます。

過剰摂取をおこすことのない上限としての耐用上限量があります。これは一日あたり700㎎です。
多いなーと思うヒマワリ油でも100グラムあたり38.7㎎ですので食品で取ろうとすれば
ヒマワリ油を2リットル近く飲むんですか?!!

計算あっているのかなと思うのですが、これはすごい暴挙ですねえ。

逆を言えばサプリなどではこんな摂取が可能になるのですから、
サプリの含有量がいかにバランスが悪いものかを感じてしまいます。

食事に気をつけて、その上に補うものとしてのサプリかなと。

さて、どんな食事にしましょうかねえ。
次はそのテーマで考えてみたいと思います。