スマイルパセージ復習です。
第一章の子どもを理解するです。
1では、子育ての目標を学びました。
さて、つぎ2,3へと進みます(^^)。

2)どんな場合に子どもは不適切な行動をするか
不適切な行動をする子ども4つ
1)不適切と知らない
2)知っているけど、適切な行動を知らない
3)両方知っているけど、適切をしてもダメと信じている
(勇気がくじかれている)
4)不適切な行動でのぞむ結果をえている
行動の原因ではなく、目的を考えてみましょう。
たとえば、ケンカしている兄弟。その原因は?と考えますね。
お兄ちゃんが蹴っ飛ばしたから、弟がおもちゃを取ったから。
どちらも原因ですね。
ただ、原因からは解決は生まれません。
目的を聞いてみましょう
弟:お兄ちゃんのもっているおもちゃを使いたかった
兄:このおもちゃで遊びたい。だから貸したくない
行動の目的がわかりましたね。
そこで二人に提案が色々出来ると思います。
ケンカという殴り合いの解決ではなく。
弟に、「お兄ちゃんのもっているおもちゃを貸してってお願いしたら?」と提案
お兄ちゃんには「弟におもちゃを貸してあげたら」と提案。
お兄ちゃんには他に、「一緒に遊んだら?」などなど、さまざまな解決法が浮かびますね。
原因じゃなく、目的を尋ねてみることで、ケンカという暴力によらない解決の糸口がみえるようですね。
