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銀翹散が効く風邪もあるのよ。

風寒と風熱の風邪

さて、カゼに漢方葛根湯のお話しをいたしました。
風邪といえば葛根湯なんですが、『効いた!』という声もあれば、
『自分の風邪にはちょっと・・・』という声もあります。

そりゃそーだです。
葛根湯は風寒、つまり冷えの風邪の薬です。
もう一つのタイプは、熱邪の風邪、風熱の風邪です。
風邪はこの入り口で大きく二つのタイプにわかれるのです。
同じ人でも、今回は風寒、今回は風熱とわかれることはありますが、
いつもの風邪にこれなら効くと知っておくと、
初期対応が出来て、こじらせることが格段に減りますね。

風熱タイプの代表役は銀翹散、これは天津感冒片という名前でも売られているようです。
喉が渇いたり、熱っぽいという熱が中心の風邪のタイプです。

風邪だ!と思ったら、冷えのタイプなら葛根湯、熱のタイプならば銀翹散と
認識しておくのもいいのかもしれません。

このタイプは、胃を休ませることと、乾燥が要注意。

紹介レシピとしては大根アメが有名です。
Cookpad先生にも沢山載っています。
私自身は、どーもこういったレシピは今ひとつピンっとこないのです。
これはたぶん、こういった知識を持った人が、風邪を引いたときに作ってくれるという
ことが必要ではないかと思うんですよね。

風邪を引いて、熱や症状が重く、対応するのが自分だけならば、何かを作るよりも
薬を飲んで、早く寝るっ!!がベストでは(^^;)と。

とはいえ、大根アメのレシピものせておきますね。

☆大根アメ:喉の痛み、咳に。
大根を1㎝の角切り+蜂蜜 そのエキスをなめる。

☆大根湯:
 大根おろしスプーン3杯、生姜おろし、醤油にほうじ茶かお湯。

豆腐のグラタン

昨日の一品。豆腐のグラタン。

山芋のすりおろしと、豆腐を混ぜてつくります。上に乗っているのはとろけるチーズ。
いつものように、このあとの完成写真は撮り忘れました(^^;)。

このあと15分ぐらいオーブントースターに入れて、火を通します。
簡単だけどそれなりにボリューミー。

普通のグラタンは作らないけど(^^;)この豆腐のグラタンは豆腐があまったときに登場します

1)豆腐をざっくりと切って水切り
2)山芋をすりおろす
3)1と2をあわせ、めんつゆ、マヨネーズ、塩胡椒で味付け。
4)盛り付けてとろけるチーズをのっける
5)オーブントースターなどで12−15分焼く

これだけだ!

風邪を引く回数を減らすためにできること

☆風邪を減らすために!  

1)鼻水はかむ、すすらない!
2)痰は出す!
3)喉が痛いなと思ったら、喉スプレー
4)ビタミンエース(ACE)をしっかりとろう!

この1,2。案外実践していない人もいらっしゃるのではないでしょうか?
どうしても人目があるので、痰を出したり、鼻をかんだりを出来ない場合もあるかと思います。

まあ、痰をぺっ吐き出すのは論外ですが(絶対にやめようね)、ちゃんとティッシュを
使い、出てきた痰は飲み込まず吐き出すようにすると、風邪にかかる回数が
格段に減ります。

これは鼻水も同じ。自然と後鼻腔に流れるものならば問題ありませんが、
ずずずーーっと吸い込むような鼻水や、鼻水をすすることが習慣に
なってしまっているようでしたら、これもやめましょう。

しっかりと外にだすことで、風邪の罹患が格段にへります。

それにあわせて、3)。喉スプレーはこちらのものがお薦めです。

【MN社】プロポリスの喉スプレー

始めての出会いは、ブラジル出張の多い商社マンの方からお土産で頂いたことです。
非常に効果的だったので、プロポリスの喉スプレーならばなんでも
同じだろうと、7,8種類は試しました。
が、このMNというメーカーのものが私としては非常に力があり、
効果的で、他のモノを代替品として使う気になれないでいます。
値段は高いのですが、譲れない一本です。

値段の変動があり、ドルとの為替かなと思っていたら、ブラジルのレアルの
上下でした(^^;)。
そうかーブラジルなのねと改めて思いました。

4)ビタミンエースを取ろう。
ビタミンのACEは単独でも力強いビタミンですが、この3つを意識すると非常に強い効果を
示してくれます。血流をよくし活性化。免疫力アップってところでしょうか?
食事改善で自然にとれるといいのですが、そうでなければ、ちょっと意識してくださいね。
とくに、AとEは油に溶ける脂溶性ビタミンなので、食事の改善が特に望まれます。

風邪対策は他にもいろいろあるかとは思います。
前回書きました、食事改善はベースとなるものです。
外邪に対してしっかりと防衛してはねのけられるようにしたいですね(^^)

写真は小田原城の梅です。
綺麗にさいていました。少しずつ春がきますね。

カゼに漢方葛根湯って言葉がありますねえ。

カゼに漢方葛根湯という言葉、聞いたことがあるかたも多いのではないでしょうか?
私も、葛根湯の顆粒、持ち歩きのポーチにいれていつでもさっと飲めるようにしてあります。

葛根湯は、葛根湯はhttps://www.tsumura.co.jp/kampo/list/detail/001.htmlここでも
解説してあるとおり、カゼとしては有名な薬。
胃腸をあっためて発汗を促し、項や背中の緊張をゆるめ、結果的にカゼが治るという感じです。

葛根、大棗、麻黄、甘草、桂皮 しゃくやく、生姜。

よーくみると、葛湯に生姜とナツメをいれて、それにちょっと発汗を促す麻黄と筋肉をゆるめる芍薬が
入っているのかと理解できるようなかんじですね。

大棗はなつめ、滋養強壮、利尿、痙攣をゆるめたり鎮静作用があったり。つまり緊張による痛みや
辛さを緩和してくれるかんじ。

葛根はくず。葛湯でも使われますね。つまり胃腸を温めるということが主なんです。
暖めて発汗させて、表にとりついた寒邪をぷるぷるプルって払うわけです。
私だったら、うっと思ったらサクッと飲みます。
で、これで効かなかったらこれ以上は深追いはしません。
寒邪がいるいちがもっと深ければ、もう効かないし、
葛根湯で解決できる問題じゃないのかなって考えます。

逆に、カゼかな?という状況ではなくても、後頭部を中心とした頭痛や
肩こりに使うこともあります。
胃腸を暖めて軽く発汗させて筋肉のこわばりを緩める目的で使うわけです。

まあ、麻黄が入っている解表剤ですから、なんども、ナンドも使うと
内側がひからびちゃうよーというところです。

また、葛根湯は、桂枝湯+麻黄+葛根とも言えます。
桂枝湯はさむけ,微熱,頭痛,のぼせ,体力虚弱な人のかぜのひきはじめなどといわれますが、
結局、葛根湯は桂枝湯にがつっと発汗させて取り去る麻黄と葛根をいれているということで
この桂枝湯が穏やかに胃腸をあたため身体を健やかにさせようというメインとなるわけです。

この桂枝湯は、シナモンの良い香り(けいし)、筋肉を緩める芍薬、美味しいナツメ、
甘い甘草、生姜が入った野菜スープなんですよね。

この野菜スープをより強力にしたのが麻黄湯や葛根湯という感じですね。

風邪について:1 やっぱりご飯が大事かな

風邪について

昔はよーーーーく風邪を引いていました。喉が痛いというのも常。あれこれの対策法をとっていました。
それが、
『あれ?風邪って引いていない』
『そういえば、風邪薬のお気に入りあったけどチェックしなくなったなあ』
『喉が痛くなると使ってた喉スプレーもうずっと使ってない』

という感じで、風邪に強くなったなあと思います。
まあ、こんなこと書くと大風邪引いて寝込んだりするので(^_^;)大きな事は言えませんが、
一番の理由は5年ほど前に思うところがあって、食事を改善したことだと思います。
外食中心だったのをやめて、夕飯を中心にタンパク質の主菜を考えた上で、野菜などの
副菜もたっぷり作ります。
ほかの方がみたら大抵こんなに作るの?といわれるぐらい作っています(^_^;)。
これはスタートとなる動機は家族のためだったのですが、
結果的に自分の健康にも非常に役に立ったんだなあと思っています。

食事そのものについて、『この食材がいい』とか『これを食べましょう』というお薦めは
ほとんどないです。
ただ、タンパク質のメインディッシュ。肉、魚を中心に2皿。それに野菜を茹でることを中心に
あれこれ作っていきます。果物も乳製品もとります。あまり食材そのものには凝りません。

細かいことにこだわるよりも、美味しく食べること。種類を増やすことの方が
現実的でメリットがあるように私は思っています。

なんどか写真でもアップしています。

たとえば、これ。ある日の夕ご飯です。
大根の煮物、サラダ、ブリ大根、鮭のタルタルソース。ネギ豆腐、野菜炒め、野菜ときのこの甘酢漬け、
ブロッコリー、きんぴらかな。こんな感じで気が向くまま作っています。作りおきで繰り回す部分もあるのですが、
肉と魚は意識的にいれます。後の野菜は気の向くままかな(^^)

さてさて、話がそれました。
風邪について、少しまとめながら考えていきたいと思います