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やっと妊娠が成立した方へのアドバイスその①

妊娠、おめでとうございます(*^_^*)

妊娠って言うのは女性にって面白時間だと思います。
お腹の中で、『別の人』が動く感覚ってとっても面白い。
自分の胃腸が動く感覚は分かると思いますが、
人が動くんですよね。

謎の感覚だと思います。

また、おっぱいという赤ちゃんの食料の生産基地にもあります。
私達は牛乳っていう、牛のおっぱいを飲料としていただきますが、
人乳っていう、人のおっぱいを赤ちゃん向きに提供する、

   牛さんになるわけです(^_^;)。

初めのうちは苦労するかと思いますが、
そのうち、自然とおっぱいがはり、飲み終わるとおしまいってな
感覚ができてきます。

人乳生産機としてがんばる時期が人としてあるわけです。
牛になったつもりで、楽しんじゃいましょう。
めっちゃくちゃ面白いですよね。

さて、そんな楽しい妊婦ライフですが、

・簡単に妊娠した人の妊娠

       と、

・苦労して妊娠した人の妊娠

この二つは大きく違うなって感じます。

私自身の妊娠経験

私自身の妊娠、妊婦経験をお話ししますね。

私は20代でするすると、妊娠し、出産。そのあとすぐに二人目も妊娠し、出産しました。
もうするするする〜という感じです。
その時であったママ友も、皆さんそんな感じ。

まったく苦労無しの妊娠〜妊婦ライフの話し

 

妊娠がするするするといくタイプが女性の8割を占めると思います。
私もそんな一人。だから、妊娠の苦労も、妊娠中の不安定さも、実感としてもってはいませんでした。そして『苦労して妊娠、出産』なさった方と20年以上お付き合いしていくなかで、この両者の間にはかなりの隔たりがあるし、お互いが実感としてわかりあえるというイメージは持ちにくいだろうなと感じています。

 

生理痛でも個人差が大きい

生理痛一つにとっても、人によって時期によって、『とても動けない』ほどの生理痛であったり、『生理であることなんか忘れていた』というほどの軽い生理であったりしますね。

人の痛みはなかなかわからないというのは、事実だなと思います。

だから、世の中の人は、自分の痛みや辛さはわかってくれないと腹をくくって、自分のことは自分で守るということがとても大切であると私は思います。

妊娠しにくかった人の妊娠へのアドバイス

さて、妊娠しにくかった人へのアドバイスです。
妊娠成立から12週までの初期はまた別の注意があります。これは不妊治療にあわせて書きますね。妊娠12週を越えた方を前提にしていきます。

妊娠しにくかった人への妊娠中の注意点(妊娠12週を過ぎた人向け)

ポイント!:

1:『妊娠しにくかった人は、妊娠中も要注意、安定期などない』

2:妊娠は、おこってしまったこと(流産、早産)を止めることはできないので、おこらないようにする

上記が大原則です。

妊娠しにくかった人も、いわゆる安定期に近づくと、妊婦ライフそのものにも慣れてくると思います。そしてあれこれやっておきたいこともあるかとは思います。

でも、妊娠しにくかった人には、安定期などないと思っていただき、『出産したら出来ないからいまやっておこう』というのはやめましょうと私はいいたいです。出産して身二つになったらいくらでもできます。その時でいいと思うのですよ。

さて、具体的にお話ししますね。

1:慣れた仕事を無理ない範囲で。

2:午後の疲れた時間は、無理を重ねない

3:妊娠は、おこってしまったこと(流産、早産)を止めることはできないので、おこらないようにする

4:高年齢の医療介入度の高い『やっと成立した妊娠』であれば、仕事と、妊娠のコスパを考えてもらう。

5:まわりは、『継続している妊娠』について、配慮してくれないと自覚し、自分のことは自分で守る。お腹の赤ちゃんを守れるのは自分だけと自覚する。

6:社会的な無責任な行動となっても、”いま、自分がしなければ守れないもの”があることを自覚するのが大事。無責任な人と思われても、仕事を投げ出して休む必要があるときには、休む。

以上です。

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もう少し詳しく解説していきますね。その②に続く

不妊カウンセリング: 不妊治療で体調が悪くなるばかり、どうしたらいいのでしょうか?0188

不妊相談  体調が悪くなるばかり、不妊治療を進めることが出来る”身体作りへ

妊娠をしたいという希望。

病院にいくと、様々な提案がなされ、ときには身体に負担となる治療も多くあります。

ホルモン剤の注射や、多くの採卵を期待しての様々な治療。体外受精や顕微授精などの高度生殖医療受精は、ご自身の”健康”というい観点からはかなり負担となる側面ももっています。

しかしながら、その治療は、より妊娠、そして出産へは可能性を高めてくれる治療でもあります。

この不妊治療そのものが身体に大きな負担となること。また漢方薬や、サプリなどの栄養の観点から取り入れる対策も、経口摂取に偏りすぎると、胃腸へのふたんとなってしまい、滋養を身体に取りこむどころか、身体を素通りし、生命力への負担となってしまうことがあります。これでは、結果的に不妊治療が前に進まないという事態を招いてしまいます。

今日は、そんな、栄養を気遣い、漢方を飲み、サプリを沢山飲んでいても、不妊治療が前に進まないというお悩みに対しての、対策です。

ご相談:不妊治療が前に進みません

33才から不妊治療をはじめました。

もともと体力がなく、20代に体調が悪くなったときに体重がBMIで17.15まで落ちてしまいました。

少し回復しましたがBMIの18には届かない状態です。

体力をつけようと色々と努力しましたが、

・漢方は胃にダメで飲めない
・栄養療法はサプリが胃に負担でかえって体重ダウン
・下痢をしがちで、食べたいけど食べられない
・毎日が体力的に精一杯

こんな状態です。
栄養療法では、さまざまな栄養素が足りないといわれ、自費で高額なサプリを購入していますが、貧血の状態が多少改善されたものの、他の数字はまったくかわらず、かえって体重は落ち、胃腸の状態も悪く下痢が多くなり、体重が減ってしまいより痩せてしまいました。

病院での不妊治療は、人工授精を6回の後、体外受精もしています。

凍結胚をつくって移植しても妊娠につながりません。
このまま繰り返しても妊娠できるきがしません。

どうしたらいいでしょうか?

不妊カウンセリング:
『不妊治療、何をすべきか優先順位をたてる』ことが一番大切

お子さんが欲しいというお悩み、一緒に考えていきましょう。
ご自身で考えられることは、いろいろと頑張っていらっしゃりますね。

出来ることは精一杯やっていらっしゃると思います。

いまの状況は、『不妊の対策のために、なにかよいことをプラスする』ではなく、

『不妊の対策のために、何をすべきか優先順位をたてる』ことが一番大切だと思います。

漢方も、栄養療法のサプリも、身体作りには効果的であることも多いと思います。

ただ、ご自身にとって効果的かどうかはもう少しかんがえてみるべきですね。

いまの状況では、妊娠しないからと、あれもこれもとてんこ盛りにしていることが、かえって身体にとっては負担になり、悪循環となり、不妊治療が前に進まない大きな原因になっていると思います。

東洋医学的にお身体を拝見すると、ご自身の器が小さいということが一番の問題です。

つまり、身体のキャパシティーが小さいので、努力なさっていることを、身体が受け取りきれず栄養、滋養、漢方などが素通りするばかりでなく、胃腸の負担となりかえって身体の力をそいでしまっていますね。

また不妊治療は、身体に負担のかかる治療です。ただ、その1回で妊娠にいたれば、メリットの方が大きいと言うことです。しかしながらなかなか結果がでず、不妊治療を繰り返すことが、身体の力を奪い、悪循環となってしまっています。

ここで、やっていくことの順序立てを考えていきます。

順序立てて不妊治療を進めましょう:2つのステップ。

第一に、全身の力をつけましょう。

このステップにより、食物を受け止める力がつけば、日々の食べ物、漢方、サプリなどからの滋養を受け止めることができ、身体作りに加速がつきます。悪循環からの脱却です。

第二に生命力の余力をためましょう。

この生命力の余力は東洋医学のいうところの腎気の力、そして妊娠し子供を育てる女子胞(子宮)の力です。女子胞力があがることで、きっと不妊治療が前に進みます。

この第二のステップは第一のステップである程度身体の器ができてからにしないと前に進みません。とにかくまず第一のステップをやりとげましょう。少し時間は掛かると思いますが、前に向かって進みましょう!

弁証論治
脾肺の虚
益気補脾補肺

先ず第一に脾肺の虚を救う。不妊治療としては腎気の充実をのぞみたいところだが、脾肺の虚を救い、食物、漢方からの滋養をしっかり受け取れるようにしたのちに腎気の充実を図るようにしていく。

妊娠、出産へつながった治療経過

…初診

右内関、左公孫 太谿 足三里 気海

肺兪 左脾兪、右胃兪 三焦兪

週に2回 自宅施灸毎日でスタート

3ヶ月ぐらいまで、下痢がかなり多い(とくに生理がくるとひどい)

生理前の不正出血続く

胃の調子が整うまでサプリは少し中断。

6ヶ月ー11ヶ月後

半年後、生理がきても下痢ではなくなる。便が出るとすっきり感が出てくる

8ヶ月後採卵ー10ヶ月後移植 hcg100越えで妊娠ー心拍確認できず

13ヶ月後

流産から3ヶ月後、病院で移植出来ると言われ本人もやりたいと(米山:流産後の復調が今ひとつなされていないので、もう少し待つようにアドバイス)移植ーまったく反応出ず。

15ヶ月後

公孫しっかりしてくる。最近仕事が終わっても疲労感が少ない。体力の底が出来た感じがする。多少の体調のブレがあっても体重が減らなくなった。

17ヶ月後 採卵ー胚盤胞凍結出来た

22ヶ月後

採卵ー胚盤胞凍結出来た(いままでで一番良いグレード)

今までは夏はげっそりしていたが今年は大丈夫だった。朝からちょっと食べると下痢していたがそれもなくなった。食事や漢方などだけでは実感が出来なかったが、鍼灸によって自分の身体がぐっと変わった実感がある。

24ヶ月後

胚移植ー妊娠ー継続

無事に出産にいたる。3000㌘越えの女児を出産

2年後 残った凍結胚で二人目の出産

あとがき:体調がよくなるということ

鍼灸を始められて、16ヶ月後の感想が印象的でした。

・それまでは仕事で精一杯、あとは倒れて寝てばかりが、動ける。体力↑を感じる。
・何をやってもダメだった。胃腸の問題が大きい。食べ物が身になるのを感じる。
・自分がすごくかわったと思う。身体が信頼できる。

不妊治療は、身体の余力があって初めて前に進みます。
16ヶ月、つまり①年以上の歳月が、第一のステップをなしとげるためには、
この患者さんには必要だったのです。

しかしながら、こうやって生命の余力があがったので、第二のステップに無事に進めることができ、妊娠ー出産。そして残った凍結胚で二人目のお子さんも無事にご出産という道筋を歩めることになったと思います。

不妊治療、どうしたらいいのかと迷うばかりだと思います。

一緒に前にすすんでいきましょう。

不妊治療動画:女性の二つのタイプを知って治療を前に進めよう!

動画アップしました:https://youtu.be/2pVn7xPcQN8

不妊治療に携わっていると、すごく不思議なことに気がつきました。

ご本人の体力気力が落ちてくると、生殖がスイッチオンになるひとと、スイッチオフになるタイプがいらっしゃるのです。

このスイッチの切り替わりをしっておくと、不妊治療の作戦を立てるときに非常に有効です。

女性には大きく分けて2つのタイプがあります。

1)身体の余裕がないから子孫を残そうタイプ!

 このタイプは、ご自身の身体に余裕がないと次の世代(子孫)にいきましょう!というスイッチが入る方です。母体側がどうであれ次の世代を生み出そうという身体のスイッチが入っているタイプです。

2)いま生きている自分に余裕がないから、生殖までは手が回らずお休みタイプ

この2)のタイプは、ご自身に余裕がないと生理の周期が伸びたり、なかなか妊娠しなくなるなど、いまが余裕がないから生殖などは後回しでというタイプです。今を生きる自分自身が最優先というタイプです。

このタイプは身体の手入れをして余裕を生むようにしても、ご自身の生命力に囲るために、なかなか生殖の方にがないから生殖までには力が回らないタイプだと思います。

今回の動画では実例をあげて、紹介させて頂いています。

2)のタイプの人は、余力の積み増しをしっかりと女子胞(子宮)の力に注げるように不妊治療の作戦をたてましょう!

頑張って行きましょう!

ビッグママ治療室 https://bigmama-odawara.jp/

ビッグママ治療室ブログ https://bigmama-odawara.jp/blog/

不妊カウンセリング学会 https://www.jsinfc.com/

食事バランスガイド

食事バランスガイド(基本編)

日本生殖医学会

http://www.jsrm.or.jp/index.html

女性の二つのタイプをしって前に進もう

不妊:相談 二人目不妊です、あせるばかりで何をしたら良いでしょうか0090?

ふたりめ不妊の成功ポイントは急がば回れです。

どうしても、なんで妊娠しないの??と悩み、不妊クリニックに受診すれば、『大きな問題はないが、妊娠しない期間がある程度あるので、体外受精をしてみましょう』という提案になると思います。

しかしながら、ふたりめ不妊(二人目不妊)の課題は、高度生殖医療が得意とする、キャッチアップ障害や受精障害が中心ではなく、一人目のお子さんを出産後の体力低下や年齢要因が課題である場合が多いのです。

二人目不妊の解決は、ほぼ大多数の方が、一人目と同じです。つまり、

・一人目が自然妊娠であれば自然妊娠。
・一人目が人工授精であれば人工授精。
・一人目が体外受精、顕微授精であれば体外受精顕微授精

となるケースが多いです。

まれに、一人目が体外受精であっても、その経過がスムーズで全身の体調がよくなったことで自然妊娠がおこることもあります。

二人目不妊はこの逆なのです。

一人目は順調に妊娠し、出産したのに、何らかの課題によって体力を低下させてしまったり、女子胞力という子宮の力を落としてしまったために、二人目不妊となてしまっているわけです。

この場合は、高度生殖医療が必須ではなく、まずご自身の『体力回復』『女子胞力回復』が必要なことです。

それでは、具体的なご相談にいきましょう

ご相談:

第一子の出産後から体力が落ちてしまった感じがします。生理前のイライラや気持ちの悪さ、胃がムカムカする感じが出現しています。

腰痛もひどく朝が一番辛く夕方からもひどくなってきて動くのがつらいです。すぐにでも第二子をと願っていますが、妊娠を希望してから、もうすでに1年以上たってしまい、私は32歳になってしまいました。どうしたらいいでしょうか?

状況:
二人目不妊 もともと疲れやすく肩こりが辛く生理の時に塊も多い。
第一子出産後から体調悪化、胃のムカムカや腰痛が出現、悪化。

私からのお返事:急がば回れ

早く二人目が欲しいというお気持ち、とてもよくわかります。第三子まで考えていらっしゃると言うことで第一子二子は早く産み終えたいというあせる気持ちがつのりますね。

 

二人目不妊の解決には、第一子を妊娠なさったときの体調を思い出していただくことが一番のポイントです。

産後からの体調悪化や、胃のムカつき、腰痛などが解決するころに、きっと自然な訪れがあるのではないかと思います。

また、現在32才でいらっしゃるのである程度の期間(半年以から1年程度)は自然妊娠への挑戦でよいと思います。しかしながら、『あせる気持ちが抑えられない、早くしたい』というお気持ちが強ければ、半年程度の期間をおき、体力の回復をしっかりとなさったうえでのステップアップもよいかと思います。

体力の回復をしないままにステップアップをし、体外受精などの高度生殖医療を取り入れてもなかなか結果に繋がらない方々を多く見てきました。それは、体外受精が救ってくれるキャッチアップ障害や受精障害などが二人目不妊の主たる要因ではない場合が多いからです。ですので、これらの挑戦においても、体力回復をしてから挑戦するということが大切であると思います。

アドバイスのポイント

1)第一子の出産前の状態まで体力の回復をはかる。
2)胃腸をしっかりさせ全身の生命力をアップさせる。
3)あるていど生命力がアップしたら生命の土台の力(腎気)に力をいれ腰痛の変化を目安に体調の改善をはかる。

腰痛の状態と、子宮の女子胞力はリンクしています。ご自身の状態の目安としてくださいね。

経過:
32歳 初診 週に1度程度の鍼灸と 週に2〜3回の自宅でお灸
33歳 1年後 第一子妊娠前の状態まで体力が回復。腰痛もよくなり、体重も第一子妊娠時の50キ   ロとなる。一人目出産後の産後不調であるイライラ、胃のムカつきも減少
33歳 初診から1年4ヶ月後に自然妊娠 無事に3000グラムオーバーの女児を出産。

結果:1年4ヶ月後に無事に自然妊娠、出産。

あとがき:
二人目不妊の治療ポイントは第一子の妊娠時の状態に体力などを戻すことです。今回のケースでは産後に悪化している腰痛と落ちてしまった体重に注目し体重の回復と、腰痛の改善がみられたころより、基礎体温表も非常にしっかりとした高温期を示し、1年4ヶ月で無事に妊娠の成立、ご出産となりました。

少し長くかかりましたが、よかったよかったと患者さんと二人小躍りしました。どの当たりでステップアップに踏ん切るかは難しいところですが、今回のケースでは、体力が回復し、体調がupされていくことをご自身が納得実感されたために西洋医学的な不妊治療はせずにの自然妊娠となりました。

実際のケースでは年齢要因と不妊の原因と思われることを考慮の上、考えるとよいかと思います。なにがなんでも自然妊娠がよいとは思いませんが、お膳立てをする(体力回復をする)ことなしに、ステップアップをしてもお金だけが消えていくということになりがちです。

ビッグママ治療室

ビッグママ治療室

不妊カウンセリング学会

海外妊婦健診事情 帰国しての出産報告⑩

さて、シリーズもラストとなりました。
今回は⑩:海外妊婦健診事情 出産報告です。

妊娠糖尿病は昨今注目されていますね。血糖値については妊婦さんにとって重要な指標となります。ただ、血糖値と赤ちゃんの大きさの問題も大事ですよね。『巨大児を産まないために食事をコントロールして、赤ちゃんが小さかった』というのは、わらえない話です。

ちなみに、『赤ちゃんが小さい』問題の解決は、妊娠初期にしっかりと血流をよくして十分な大きさの胎盤を作ることがベストです。妊娠の後期になってからではなかなか難しいですね。ときに『小さく産んで大きく育てる』と言う言葉も聞きますが、この小さく産むはリスクのあるほど小さく産むという意味ではありませんね。十分な大きさ(3000㌘50㎝)は一つの目標だと思います。

さてシリーズ最後です、はじめましょう!

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ビッグママからのメール:妊娠糖尿病は日本でも厳しいですよ

こんにちは
>前回のエコー検査の時には、カフェイン入りのドリンクを2杯飲んでくるよう指示がでました

すごいですねえ!!棒灸しっかりするとよく動くのに。指導に行きたいぐらいです(^^ゞ

>こちらでは糖尿病患者が多いせいか、妊娠糖尿病にとても厳しいらしく、
>友人も何人かすごい食事制限をさせられたと言っていました。

いま、日本でも、基準が変わって結構厳しいです。でも、まあ、ほどほどにって思いますけどねえ。巨大児が産まれるなんて言われながら、厳しい食事制限で2,500㌘ぎりぎりなんてケースもありました。

>私はPCOSなので、糖尿病の傾向がありそうな気がして心配です。今から糖質を減らすようにしています。

糖質を減らすことですが、まあ、ほどほどに。たぶん、肥満ではない日本人は、いわゆる糖尿病よりも、血糖値の乱高下があるような気がします。まあ、これがあると糖尿病の予備群ですが(^^ゞ。欧米よりも肥満タイプの糖尿病が少ないのもこのあたりが理由かもしれませんねえ。単純に糖質を減らすと痩せ気味の人の場合は体重まで減ってしまい体力を落としかねないので、会席料理の様な食事順序を守ると、血糖値の乱高下が少ないと思います。糖質は食事の最後にってことです。

それでは!!

Nさんからのお返事メール:29週になりました。

年賀状ありがとうございました。
無事29週を迎えました。

実は、あと2週間で日本へ帰り、出産します。こちらの出産も体験してみたかったのですが、3人のひいおばあちゃんたちがひ孫の顔を一日も早く見たいということで、日本での出産となりました。日本の方が手厚い看護で快適ですしね。Sが日本の寒さに耐えられるかいまいち不安ですが・・・。

さて、こちらは19週にエコーをして以来、次のエコーは36週と言われ、もう10週間もわが子を見ていません。(笑)そんなもんですかね~。胎動もあるので無事だとは思いますが、大きすぎるとか、小さすぎるとかそういうことはあまり気にしないのでしょうか。

さて、クリスマスに1時間の妊娠糖尿病検査を受け、見事に落ち、年明けに3時間の検査を受けましたが、再び落ちました。予想はしていましたが・・・。でも妊娠以来、炭水化物の量や順番にも気を付けていたのですけれどね。体質でしょうか。

本当なら、指に針さして血糖値を毎日測らないといけないのですが、帰国まで2週間ということで、日本のドクターの指示に従うようにと言われました(ラッキー)。

日本のドクターは厳しい人もいると思いますが、どうかなあ~?いっそ検査結果を隠してしまいたい。体重増加も6キロで正常だし!

ところで、前回、足が恐ろしいほど浮腫んでいましたが、今回はその浮腫みが全くないのです。なぜだか全くわかりません。性別の違いなのかなあ?個体差なのでしょうか?

それとも私の体質が変わった?でもよい変化なので喜んでいます。私の足、覚えていらっしゃいますか?写真を添付しました(笑)。

以前お知らせした私の友達は先生のところへ伺いましたか?
12月に体外受精をすると言っていましたが。
また行った際にはよろしくお願いします。
では、風邪などひかないようお気を付けください。
Sはこんなに暖かいのに、風邪ばかりで困っています(汗)。

ビッグママからのお返事メール:日本で出産なのですね。

まあ、出産そのものは、アメリカなんだから医療に対して不安はないのでしょうけど、一度産んでいるのだから勝手知ったる日本の病院の方が気楽でしょう。

もうすぐ帰国で忙しそうですね、子連れだと、荷物も多いしねえ。まあ、無理せず、適当にがんばってくださいねえ。

子供にとっても、環境はかわるし、お母さんはなんだか取られちゃいそうだし、いろいろ激変ですが、そうやって子供は成長するのよね~。きっと頼もしいお兄ちゃんになるんでしょう。頑張れ!!糖尿の件は、厳しいですよね。とにかく、体重増加よりも、数値できますから。何を食べても上がる人はあがりますねえ。そしてあまりに厳格にやって、2500㌘ギリギリ出産なんて方がいらっしゃいました。巨大児のリスクじゃなかったっけなどと。まあ、それだけではないんでしょうけどねえ。コツの基本は糖質制限。それと、食べ物が入った15分後ぐらいに、手足バタバタでいいですから少し動くと結構下がります。これでコントロールできるといいんですけどねえ。

Nさんの足、おぼえてますよ~。見事でしたねえ。あれは何月ぐらいだったでしょうかねえ。湿気に反応していたのかも知れませんし(外側の湿気があると、内側の湿気も出やすい)お腹の形は男女差がありますから、その関係で、静脈の圧迫具合も違うのかも知れません。

子供が風邪を引くのはトレーニングみたいなもんだからしょうがないですね。自分がもらわないようにね~。

それでは気をつけてご帰国くださいね(^^)。
それでは!また。
がんばってねえーーー。

Nさんからのメール:しっかり食べて運動を心がけます。

いよいよ帰国も近づいてきました。いざ帰るとなると、息子がどう出るかかなり不安になってきました。気候も違うし、家の環境も違うし、お父さんもいないし、おもちゃの勝手も違うし。

何かと慣れるまで大変そうです。
自分の出産より、息子の方がかなり心配。
入院中とかパニックになりそうです(笑)。
では、またご連絡さしあげます。
N

出産報告:生まれました!

無事に女の子が生まれました\(^o^)/
名前はAです。病院着いて1時間のスピード出産でした(笑)(^○^)
Sはお兄ちゃんになり、なんとかいい子にしているみたいです。なんだか、息子の成長に涙が出てしまいました。産後で涙もろくなってるのかな。二人目でも全く慣れない育児ですが、なんとかやってます(笑)

またお会いしたいです(*^^*)

ビッグママからのお返事:無事の出産おめでとうございます

こんばんは!無事の出産、おめでとうございます。
早生まれの女の子ですね!!
きっとNさんのよい相棒になってくれるんじゃないかなって
思います。

これからの子育て楽しみですね(*^_^*)。
お兄ちゃんもきっと頼もしくなってくれると思います。
いつ頃アメリカに帰るのですか?
小さい子供たちとの生活を通じた異文化交流、楽しそうですね。

出産、育児レポート楽しみにしてます。
ぜひ、シェアしてくださいね(*^_^*)
それでは!

 

あとがき:

このシリーズは第一子、第二子の妊娠で終了です。
ただ、実はこの方はしっかりと第三子までお産みになりました。
たのもしい母!

人生、色々と選択しなければならないことが一杯です。
どうしても、昨今は医療介入を早めに早めにという流れのようです。
それで解決が早くなればいうことはなし!なのですが、時に混迷し悩みを深くしてしまうこともあります。そんなときに、このサイトでの情報が少しでもお役に立てれば私としては本望です。

多くのお子さんをのぞむ方に、ちびちゃんが舞い降りてきてくれますように

最後に、このシリーズの目次を出しておきますね
不妊:排卵障害でもステップアップしない 自然妊娠 出産
①:不妊:排卵障害でもステップアップしない。自然妊娠プロローグ
②:ステップアップは了解しない夫との不妊治療
③:不妊:薬をやめて不妊カウンセリング鍼灸治療での自然妊娠
④:第二子への挑戦 メールでの不妊大作戦!
⑤:海外での不妊治療事情 PCOS  クロミッド
⑥:不妊:相談 海外での不妊治療、どの様に進めたらよいでしょうか?
⑦:不妊:相談 基礎体温表の手がかり 排卵検査薬の難しさ
⑧:不妊:相談 妊娠しました! 800ドルの超音波エコー
⑨:日米カナダの妊婦健診事情 出生前診断
⑩:海外妊婦健診事情 出産報告

仲良く楽しい日々を