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人に言えない、長いレアジョブレッスン歴。

人に言えない、長いレアジョブレッスン歴

オンライン英会話を長らくやっています。

で、どれぐらい長くやっているかはあんまり人に言えません。

だって、実は2013年の9月からスタートしてほぼ毎日やっているので、もう9年目(^^ゞ。あららん。

そしてどうして人に言いたくないかというと、

「そんなに長くやっているなら、もうペラペラでしょ」と言われるからです。

いや、まったくぺらぺらじゃありません。

いわゆるちゃんと使える英語にはまったくなっていません。

ただ、英語で楽しく25分オンライン英会話を楽しんだり、

旅行にいったときにさほど不自由ないというレベルではあります。

ひろゆき(2チャンネルの創始者であり、YouTubeやってるおじさん。私ファンなの(^^ゞ)が面白いことを言っています。

英語をしゃべるにはbyひろゆき

https://www.youtube.com/watch?v=0puPNqaydnQ

あーこれはその通りだなと思いました。

英会話レッスンの時は英語で話して英語で考えているので、

途中で日本語の翻訳はしてないんですよね。

先日は、健康診断受けて、こんなのが引っかかって、こんな検査したって言うような会話をしました。こういうときの、難しい単語はグーグル先生に聞いて使いますが、それ以外はなーんとなく通じる。

相手も、ご主人がこんな持病があってという会話で、その持病そのものの単語は、チャットに書いてもらってググりますが、それ以外は、「大変ね〜」などといいながら、二人でべちゃくちゃ。

うん、べちゃくちゃくっちゃべるぐらいの英語力はあるんだけど、それは、人様に英語出来ますなんていうレベルではございません(^^ゞ。

ただ、英語って所詮道具で、相手とコミュニケーションをとるためのもの。

私のオンライン英会話レッスンの目的は1日の最後の25分を、リラックスして大笑いして楽しく過ごすということ。この目的のためぐらいの英語力は、つくってことです。

ひろゆきがいっている、日本語を挟まないというのは、必死に自分のもちもの単語(頭の中でボぎゃぶらりーという言葉が浮かんだが日本語に直すと単語でいいのか(^^ゞ?わかんね)、文法、作文能力を駆使して相手と必死にしゃべるので、必然的に英語を使う能力がアップするというのがよくわかります。

しかしながら、この方法は、英語のテストの点数はまったくあがらないであろうこともよくわかります。だって、日本語の問いには答えられないので。

英語は道具、楽しく使えるようになると、世界が広がるぞーって思います。

私の今後の目標は、

1)チャットがスムーズに出来ること。

ドロップボックスのサポート、日本語もあるのですが、夜などは英語のみ。英語ができたら、どんな時間でもサポートが受けられるのに〜。

2)YouTubeの英語で直接みたい。

これができたら、すごく沢山のYouTubeみれますよね!目標だあ。

今日の雑談:私のドストライク

YouTubeを眺めていての、今日の雑談です。

私はリベ大の学長とひろゆきが大好きで、よくラジオのように聞いています。YouTubeだから動画なんですが、まあどちらかというと四方山話を聞くって感じで視聴してます。

あとは、ニュースとか、LINE漫画とか(^_^;)。松原もえさんのファンだったり。

LINE漫画は気が乗らないときとか、ストレス〜なんてときにピッタリ。くだらないマンガもいいのよ〜。

で、最近、自分が使っているMacBook Airの動きが悪いので、買い換えようかなーと思って、MacBook などの動画をみると、若いイケメンのYouTubeお兄さんが一杯。大発見!とキャアキャアと喜んでみています。

仕事柄なのか、生活の範囲がそうなのか、若い男子を見ることがないんですよね〜。近所のクリエイトで若い男子のレジ打ちに感動しているオバさんだったりします。

そこで、YouTubeの人であっても、若い男子が私に向かって一生懸命話してくれる(っていうことではなく、単にYouTubeで彼が視聴者に向かって話しているだけですが(^_^;))ってのは、なかなかワクワク嬉しい時間でした。

YouTubeのみはじめは、ヒカキンが好きでよくみていました。

彼の人柄や誠実さが伝わってきて、それなりにヒカキンは好きです。でも好みのイケメンではない!すまないヒカキン。

リベダイ学長のライオンも大好きですが、私は理屈をいう頭のいい線が細い若い男子が好き(鬼灯の冷徹の鬼灯様のような感じ。すみませんアニオタです)っていう昔からの好みがあり、その好みにマッチするリアルイケメンと出会ってキャアキャアしています。

その人がしゃべっている理屈とか、内容とかよりも、そういうのを真剣にしゃべる若いイケメンが好きっていうだけです。こういうのってどちらかというと、リアルよりもアニメの世界にいらっしゃるわけですよ。このあたりでアニオタの深い世界に入ってしまうのですが(^_^;)、

このあたりが、ドストライク。まったくもう>自分

くだらないことって、どうしてこんなに楽しいのでしょうかねえ(^^)しあわせっす。