カーブス風に筋トレジムマシンを使うって考えるとどうなる?

近所にできた、筋トレジムにはまってます。
エニタイムフィットネス

こういったタイプのジムは、基本的に指導者がいません。
自分で考えて、器具を使う場処です。

つまり、筋トレジムはなにをしたらいいのか考えることが大きな課題です。
だから、パーソナルトレーナーと一緒に出来るところを選択するのが
初心者としては正解だし、カーブスのように、『なにをやるのか』が
決まっているのは、王道な感じです。

でも、オタクな私には、ムクムクと好奇心がわいてきました。

とりあえずオバさん筋トレで有名なカーブスを研究。
カーブス

ここは12のマシンを順番にやるということ。
間に有酸素運動を入れ込み、最後にストレッチ。
これで結果がでているのならば、やってみる価値は大いにありですね。

間の有酸素運動ってのは、要するに筋肉にある程度の血流がでるようにという、準備運動のようなものです。これは私は、ジムトレにいく五分ほどの道をスキップするのでOK。ストレッチは最後にそういう場処があるので、やっていきたいと思います。

さてさて、カーブスの12のマシンを、
それをジムで具現するにはって考えてみました。

課題は、マシンの種類がかなり違うので、ドーゼ(刺激量)をどう調整するか

負荷する重さなどはどうするかなど。とりあえず、マシンに慣れる意味で軽い負荷であれこれやりながら、研究を重ねてみようと思います。

解剖学オタクであり、元運動実践指導者の有資格者だった私(更新しませんでした(^^ゞ)

ムクムクとわき上がる好奇心です。

やってみて、『やっぱりカーブスかな?』と思ったら、カーブスにいってみるのも
よいのかもと思います。
とにかくlet’s do!

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