満足は人との比較では生まれない。
2年ぐらい、CBT(認知行動療法)に取り組んでいます。
仲間と勉強会を開いたりしながら、人間って面白い、見える世界によって
生きている満足度が違うなあって感じています。
★満足してれば比較は不要
そもそも、満足は『個』の受け止めであり、『個』が満足すれば他者との比較は生まれないのかなと思います。
『不満』が生まれた場合、その原因探しがはじまります。
ある方が、自分だけ他の人よりも発言に対するコメント数が少ないと
不満を表明され、その不満により、取り組みを中断するという行動に
つながってしまっていました。
★統計的手法を使うと、有意差がない
では、その『不満』である、お返事の数を他の方と比較すると、統計的な有意差は生じないという結果が出ました。
つまり、もっと少ないお返事数でも満足する人はいるということで、
直接的な因果関係とはならないという分析です。
漠然とした印象で『不満?そうなのかなあ』と思うよりも、統計を使うと非常に冷徹な切り口となりますねえ。まあ統計ってのは切り口によっていかようにも出来るらしく、『絶対的な答え』にはならないようですが、面白い切り口だなあと思いました。
★満足と、成果は別物???
たとえば肥満改善。
そもそも自分のために行う筋トレであったり、食事改善のために
集団の力を使いコメントを貰って進めるという前提があったときに、
その成果の達成のためには、『自分自身の状況』をしっかり判断し、
自分の行動を前に進めていくことが一番です。
こおに何らかの困難があったときに、
その、場があったり、コミュニティーがあったり、FBをもらったりがある。
確かに成果をあげるための枠組みに、経済的な負担を払っていれば、
満足する枠組みがえられなければ、『不満』も生じやすいと思います。
ただ、『不満』に注目が集まった途端に、『被害者』になってしまい、
『成果』への道が遠くなりそうだなあと思いました。
もし枠組みに不満があるのならば、サクッと切り替えた方がよいのかもしれませんねえ。
★成果と満足の道
なにかの成果を上げたいと言うときに、目標への道をサクッと楽しくたどりつくためには、その状況や行動を『面白い!』と把え、前に向かって進む道を模索し、継続することが、楽しく満足につながりやすく、結果として成果への道になるのかなあと感じています。
スティーブンジョブスのスピーチで、‘You’ve got to find what you love,’ 。自分の好きなことをみつけ、しつづける。後から振り返ると、点がつながり成果となる。ジョブスのスピーチは私の胸にぐいっとささります。

Screenshot
スティーブンジョブス スタンフォード大学
https://news.stanford.edu/2005/06/12/youve-got-find-love-jobs-says/


これは昨日撮影した治療院玄関のモッコウバラ。白なのですが、少し黄色っぽく見えるかな。


