第一章: 4)不適切な行動にどう対処するか。

さて、スマイルパセージの復習は続きます。

4)不適切な行動にどう対処するか。

スマイルより

☆子どもが不適切な行動をする4つの場合

1)その行動が不適切であるのを知らない

2)知っているが、適切な行動をしらない

3)不適切とも知っているが、適切な行動でのぞむ結果が得られない

4)不適切な行動からのぞむ結果を得ている

5)の不適切な行動によって、「親の注目を得る」という正の注目を獲得していることで、のぞむ結果を得ている。

行動の目的の五段階

パセージでは行動の目的として5つの段階を話しています。

親子関係を良好にたもっておかないと、この段階を進んでしまう可能性が高いとしています。

1.適切な行動で注目関心を引く

2.不適切な行動で注目関心を引く

3.権力争い

4.復習

5.無能力を誇示する

不適切な行動にどう対処するか

1)不適切な行動の文脈を観察

2)不適切な行動に注目しない

3)適切な行動をしたときに、正の注目

4)より適切な行動を一緒に考える

4)の適切な行動を一緒に考えるということは、子どもとの関係がよいと話し合えます。ここで良好な親子関係が求められますし、まず「聞く」からはじまる、横の関係が大切ですね。