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せんねん灸セルフケアサポーターです(^^)

せんねんきゅうセルフケアサポーター

せんねんきゅうが面白い企画をしています。

セルフケアのサポーターやお灸教室の情報を提供しているサイトです。

せんねん灸 セルフケアの森

私の治療院も登録しました。

セルフケアの森、ビッグママ治療室

当院では、もともと初診で来院された方に、四診をし、お話を伺いお体を実際に拝見した上で、

1:あなたの今の状態

2:困っていることはどの様な状態なのか

3:1,2を踏まえた上でご自身の出来ること(セルフケア)

4:1.2を踏まえた上で、病院や西洋医学的に撮りうること

5:1,2を踏まえた上で当院での治療が出来ること

上記の5つを初診の時にお話しさせていただいております。

患者さんにとっては、鍼灸治療が主題ではなくて、ご自身の状態を知り、あらま欲しき未来に向かってはどのようにしていくのがベストなのかを考えることが一番大切だからだと思っているからです。

当院は鍼灸院ですが、お話を伺って、まず病院受診からスタートして、ご自身の貴重な時間やよくなる最短の道を選んで欲しいといつも思うからです。

その上で、セルフケアというのは、日常生活、食事、睡眠などの変革や、お灸を取り入れるということもとてもよいことだと思います。

そのセルフケアのお灸は、やっぱりお身体を拝見してツボを決めるのがベストだと思います。

ベストの選択をしてほしい。

そう思うんですよね(^^)

テマリはせんねん灸の箱が好き

ドラッグストア漢方、お灸でセルフケアお灸:尿でのお悩みいろいろあります。

ドラッグストア漢方、お灸:尿でのお悩みいろいろあります(^^)

『ときどき膀胱炎になっちゃうんです!』

というお悩み伺うことがあります。

まあ、どっぷり膀胱炎になっちゃったら、お医者さんにいって、

しっかりと治すことが大事です。中途半端ではだめですよ〜。

そんなしっかりした膀胱炎までいかないけど、

なんかちょっとオシッコの時に違和感があるとか、

排尿痛や残尿感があるなんて時がありますね。

私はそんなときに、この猪苓湯という漢方を1つ飲みます。

お勧め漢方:猪苓湯

2つまで飲んで効かなければ病院いきだなと思っていますが大抵1つか2つ飲むところで、水分を多めにとってお灸もしてと言う感じでケア出来ています。

お灸のケアは

お腹のツボの水道(ST28)、中極

中極

足のつぼ、湧泉、三陰交、懸鍾(けんしょう三陰交

 

この三陰交と懸鍾というツボは足の裏表という感じでツボがあります。

しっかりと反対側に向けて通じろーという感じでやってみてください。

この二つの組み合わせで、解毒穴としての使い方もできます。

こんな感じかな。

ちょっとしたケアで快適に過ごせると楽しい日々がやってきますよ(^^)

猪苓湯の漢方方剤解説を少ししておきますね.

猪苓湯:猪苓9 茯苓9 沢潟9 滑石9 阿膠9

猪苓湯

下腹におきた水と熱邪の停滞を、水を捌くことと、陰分を養うこと、熱をとることで解決していこうという処方です。

この猪苓湯に、陰分を養い活血する作用のある四物湯が合方された、猪苓湯合四物湯も有名です。水と血との治療につながり、慢性化した症状にたいおうできますね。

漢方は東洋医学の知恵です。

信頼できるドクターに相談しましょう!

ご参考まで

湿気の病をお灸で軽やかに リウマチの1−4気端灸の勧め

慢性関節リューマチは、一昔前と違って本当に薬が発達していますね。
昔の様な極端な変形や、生活の質を落としてしまうような
問題はかなり減っているのかなと思います。

東京女子医科大学 膠原病リウマチ痛風センター

しかしながら、自己免疫疾患という 『上手に付き合っていくことが大切』 な病気ですから、
薬で関節の変形などのリスクを軽減しながらも、ご自身の生命力をupさせる体調管理をしていくことは、とても大切かなと思います。

湿気の病と梅雨の付き合い方

さて、この梅雨の季節。

やっぱり身体が重い、指がスッキリしないというお悩みはあると思います。
これはリウマチに限らず、内湿という身体の中に湿気があるタイプのかたでは
様々な症状をひきおこしていますね。

『湿度が高いと頭痛がするんです』
『湿気があると体調が悪くて』
『気圧が下がると身体が重くて』
『気圧が上がっても下がっても身体が疲れます』

などなど、湿気や気圧に敏感に反応しちゃいますね。

身体の内側に『内湿』という内側の湿気があるせいです。

基本的に内側の湿気があるわけですから、身体に除湿機をかける必要があります。
これは脾胃(胃腸の力)をupさせて、身体のいらない湿気を排除させる力を
Upさせることが基本です。曲池(LI11)や足三里のお灸を毎日定期的に行うのは
とてもよいですね(*^^*)

また、特にこの時期、手足先が重いと言うこともあるかと思います。
そんなときには、指の親指と薬指、第一趾と第4趾の指先にお灸をいれます。

1−4気端穴
これは出来れば直接灸がよいですね。ちょんちょんとお灸を入れます。

すると、この写真のようにこの線から先の部分がとくにすっきりとして、
指の動きがよくなります。


内湿の排除がちょっぴり出来たわけです。

梅雨の時期、少しでも軽やかに過ごしたいですね。

ご相談にお答えして:副鼻腔炎が辛いです。妊娠中で薬が飲めません。どうしたらいいでしょうか?

妊娠中の方からご相談をいただきました。

妊娠中はいろいろなトラブルがありますね。ただ、妊娠中であるので、お腹の赤ちゃんのことが心配。薬などもあまり服用したくない時期でもあります。

鍼灸はそんなときに大きな力になります。症状を取り去るということに注目すると、赤ちゃんに対して負担になってしまいます。でも、ご自身の力をアップするという方向にすると、体力がつき、結果として辛い症状が軽減するようになります。

ご自宅での養生お灸がとても効きますので、試してみてくださいね。

 

ご相談:

いま赤ちゃんを妊娠中です。もともとあった副鼻腔炎がひどくなり、耳の両方がふさがった感じと、鼻の重さがとても辛いです。

妊娠前から、顔の左半分が痛み副鼻腔炎と診断されました。頭痛もひどく左側が痛いです。肩こりも左側が痛いです。

また足の静脈瘤もひどく困っています。これは36才での一人目の子供を妊娠中からひどくなり、今回もとてもひどい感じです。

妊娠中ですので、薬も飲めず、お医者さんも『仕方がないね』という感じです。

私もある程度は仕方がないかなと思うのですが、体調そのものも悪いので日々がつ賴です。何か出来ることはあるのでしょうか?

 

私からのお返事

40才での二人目のお子さん妊娠とのこと。

妊娠というのは、お母さんの身体そのものの多くの負担がかかります。

とくに、上のお子さんがいらっしゃりますから、日々もお忙しいでしょうし、

また年齢的にも少し妊娠そのものが負担になりやすいお年頃ですね(^^)

お身体を拝見すると、東洋医学で考えるところの身体の土台である《腎の力》と

胃腸の力《脾の力》が不足したために、なんとか身体が頑張ろうとして、気の鬱滞、血の鬱滞をおこしていると思われます。

妊娠ということは、お身体の中心で抱えている赤ちゃんを、しっかりと上向きのベクトルで支えようとします。ですので、どうしても全体には上向きのベクトルが

強くなり、身体の上部の症状(副鼻腔炎、頭痛、肩の凝りなど)が強くなります。

この強い上向きベクトルそのものは、妊娠の継続にとても大切なので、

私は【仕方がない】部分でもあると思います。

ただし、身体の支えである腎の力、脾の力が弱いと、より頑張って支えなくっちゃ!ということで、上向きのベクトルが強くなります。

土台の力である脾腎の力を強くして、妊娠生活を楽しく元気に過ごせるようにしていきましょう。

治療、養生の経過

週に1、2度の鍼灸治療、ご自宅での養生お灸

鍼灸治療:大巨(ST27)、胃兪、三焦兪、左の外関、足三里。静脈瘤のお灸

ご自宅での養生お灸:お臍の棒灸 胃兪、三焦兪のお灸

耳の詰まり、副鼻腔炎などがおちつき、頭痛なども軽減。

静脈瘤がかなり減った。身体と気持ちが楽になった。

下肢静脈瘤のご自身でのケア、このサイトに紹介があります。またあまり辛いときには手術も検討の余地がありますよね。ご自身に一番よい方法がみつかりますように!

また、妊娠中の鍼灸ケアも多くしています。ご相談くださいね。

妊娠中アンケート

健康養生に、お灸で毎日セルフケア

健康養生に、お灸で毎日セルフケア

日本では、足三里のお灸が健康にとても貢献すると昔から言われています。
かの江戸時代の旅人、松尾芭蕉も『三里に灸して旅に出る』というほど、この
お灸は、胃腸を上部にし、足腰をすこやかにし、長旅を支えてくれる効果があります。

下腿の膝下にある前脛骨筋tibialis anterior (muscle)の上端に位置しています。

鍼灸院で灸点をおろしてもらい、温灸や、ミニ灸で毎日刺激するのが効果的です

病気予防や、体力増強といった効果意外にも、むくみや胃腸の症状や、膝の痛みなどにも効果があることがあります。

健康養生法でツボを使うときにはコツがあります。

1)ご自身に効果のあるツボを目的に応じて、全身を診たもらった上で、5−6箇所の
ツボを選ぶ
2)組み合わせたツボに対して継続的に行う
3)最初は1週間後、そのあとは2−3週間ごとに、全身をチェックして貰い、ツボの位置を検討する。

これが、全身の健康を高めるコツです。
人によって、必要なこと、効果が出やすいツボは違います。
間違ったことを長期的に行うことは効果がないばかりか、余計な偏りを強くすることもあります。

私自身、毎日、背中のツボに養生のお灸をしています。ツボはスタッフに毎回選んで貰っています。身体は日々変化しますので、それにあわせるのが大事だと私は感じています。そして継続的に行うのが一番大事。

何事においても、継続は力です。
がんばりすぎずに、がんばっていきましょう。