あれこれ思うエッセイ集:,

ミニウサギのピンキー 2004/06/26

ミニウサギ(なんですよ(^^;)デブだけど)のピンキーは 治療室の裏庭で放し飼い状態です。

ベッドの足元の窓からのぞいて見てください。

ピンキーが私の大事な庭でランチバイキング中であったりしています。

先日も、朝顔を植え替えていたら、さっさと上の部分を召し上がってくださいました。

彼女は朝顔が大好き。

他に、キク科のもの、すみれ、ぱんじー、ビオラも好きです。

その旺盛な食欲は、庭に小さなキングギドラがいるようです (って、いったいどんな庭なんだい?)

私が庭に出ると、どっからともなく、足元にまとわりついてきます。 私の足に身体をすりよせてくるので、なでなでをしてあげると、 じーっとして、身体をよせてきます。

かわいいなあーかわいいなーと思いながら、あったかいふわふわの 身体をなでなでしています。

心臓がドキドキドキってとっても早く打っていて、体温も高くて ああ、小さな生き物なんだなあって思います。

とても、キングギロラと変身しているバカウサギと同一人物(いえいえ 同一うさぎ)とは思えません。

うさぎって、寂しがりやなのかな。 でも、まあ、気が向かないとやってきませんが(^^;)